×(ペケ) (7)

著者 : 新井理恵

• 小学館 (1999年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ちっちゅうさんの感想 · 2024年3月1日]

最終巻。
自分だけかと思っていたエピソードがたくさん出てくる作品だった。
いろいろ感慨深い。

[kirika7さんの感想 · 2013年3月3日]

打ち切りというよりネタ切れなのがわかる。ギャグの勢いが殆ど無くなっている。

[せんぱいさんの感想 · 2011年11月7日]

４コマが少なくて残念。

[mikio-99さんの感想 · 2010年1月19日]

読者なら一度は『ないないの神様ないないの神様…』と唱えた事があるだろう。

４コマのバイブル。

今読んでもチビる。

秀逸・傑作・名作(＾ω＾)

後半卑猥さがドッと増すが、たまらない(笑)

[櫻木 洸さんの感想 · 2009年7月7日]

初版：1999/05/20
最終巻。

[sikakuiさんの感想 · 2009年1月10日]

なにもいうまい

[Ｒさんの感想 · 2008年3月4日]

この漫画を読むことによって<BR>
わたしは人生が捻じ曲がりました、と自信を持って言える<BR>
色々あって敢えて最終巻

[宮村さんの感想 · 2007年3月6日]

最終巻です。キャラの将来までキチンと出してくれてます。ライラック部のラストが見たかった。

[のひらさんの感想 · 2007年1月12日]

少女漫画と思えない素晴らしく屈折した４コマ。
だが核心をついている。
人生のバイブル。

[shinoさんの感想 · 2006年11月11日]

全７巻。（たぶん）小学校の頃から読み始め、まさに学生時代のバイブルだった。。あとにも先にもこれを越す四コマ漫画とはなかなか出会えない。