- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091350015
感想・レビュー・書評
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フィギュアのシーズンになるといつも読みたくなるコミック。フィギュアに興味を持つきっかけにもなりました。とても好きなシリーズでリアルタイムで読んでたけど、…え、発行されたのは17年前…?
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車の点検の最中に、懐かしかったので読みました。
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両親がペアのスケーター。双子の兄がジュニア優勝のスケート一家に生まれた七瀬帝。
父が突然ロシアで事故死し、ペアを組んだ兄も事故死。母が病気になった彼女の前に、母親違いの兄トーマが現れる。その彼と共に、今度は一人で金メダルを目指す……話?
このお話自体はすごく好きなんだけど、1巻目はプログラムもそんなに華やかなのがないなぁ。
でも、皇がこの1巻以降はほとんど影もなく消えてしまうので、その意味では大事? ……もう少し思い返してあげようよと思うんだけど。
もっと謎なのは、彼の恋人(?)だった筈の美鈴がさくっと立ち直って元気なことでしょうか。いや、焦点ぶれるから仕方ないんだけどね。
でもやっぱりこの話は、2巻目からかなぁ。 -
フィギュアスケートの漫画がすでに出ていたことにびっくりしました。
ちゃお連載とあって可愛かったです。 -
私のフィギュア観戦歴に欠かせない一品。
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全巻読了
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表現が美しいです。好き!
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フィギュアスケートの漫画って何故かすごく好き。主人公の帝(みかど)が成長していくのが見えてきて、気付くと応援してしまう感じ。全9巻。