囚愛玩少女 4 (フラワーコミックス)

著者 : 刑部真芯

• 小学館 (2003年11月26日発売)

感想・レビュー・書評

[まなの本棚さんの感想 · 2021年2月5日]

紫蓮”―私の愛しい人。例えこの想いが叶わず、貴方の心が私にはないのだと思い知らされても、私はもう貴方を愛することを止められない。夜ごと繰り返される辱めに、心が引き裂かれようとも、貴方を失う恐怖がそれを凌駕（りょうが）してゆく。けれど共にいたいという願いさえもが、奪われようとした時…。

[ひとこさんの感想 · 2018年7月2日]

.

[うらこさんの感想 · 2014年8月5日]

ところ構わずHしまくりの真珠と紫蓮ですけど、さすがに来客が来ているときとかはマズイのでは。だんだん世間様にも紫蓮がロリコン趣味の変態であることがばれてきたところに、当て馬悠俐が再登場です。

前回出てきたときはあっさりひいたと思っていたのに、実は結構腹黒さんだったんですねぇ。紫蓮が先手を打たれています。

それにしても、この巻で真珠に初潮が来ますけど、やっぱりこれはねぇ。かなりひきます。せめて出会いは6,7歳でもHしている歳は10年後くらいの16、17歳くらいにして欲しかったです。