BASARA 12 (フラワーコミックス)

著者 : 田村由美

• 小学館 (1994年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[逆様さんの感想 · 2023年7月19日]

角じいが網走唯一の脱走者だった。

[naonokotoさんの感想 · 2016年10月1日]

BASARAは初読ですが、なぜかここだけ昔読んで衝撃を受けた記憶が。雑誌を立ち読みしたのかなあ。風の梟たちの生い立ちが切なかったこと、思い出しました。深いよなあ。出てくる人みんな何かを背負っていて、敵味方ってだけでは割り切れない。浅葱がどうしても好きになれず。これから見直すことがあるのかな？

[でかさんの感想 · 2014年7月28日]

おもちゃ箱は今も

[toritottoさんの感想 · 2012年12月18日]

１２巻

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月18日]

00967
K013
K-999999-013

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月30日]

鹿角（かづの）と同盟を結ぶため東北へ向かった更紗（さらさ）たち。しかし彼らとの約束を破ってしまい、交渉は決裂。そして更紗たちは網走刑務所へ送り込まれてしまう。刑務所内で労働をさせられているうちに、何者かに襲われ気を失ってしまう更紗。そこを、所内を仕切る“風の梟（ふくろう）”に救われ、彼の部屋に連れてかれてしまう。更紗は、女だと見破られ、彼の女になるか死ぬかの選択を迫られた。かたくなに彼の女になることを拒んだために殺されそうになった更紗。そこに揚羽（あげは）が助けに来くるが、風の梟の部下・水の鹿にボロボロにやられてしまう。揚羽を救うため、彼の女になることにした更紗だが!?　

[ひろさんの感想 · 2006年6月21日]

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