- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091365057
感想・レビュー・書評
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ユーリがだんだん成長していくのがわかる。
女性としても策士としても。
カッコいいカイル。頑張って!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【M】
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現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。
その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。
さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの?? -
面白い!
終わり方がなんかアレだったけど、好きですこの漫画。 -
★読了日不明。
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カイル皇子のミタンニ遠征に同行したユーリは、カイル皇子とともに、敵軍の駐留する都市国家マラティアへ。マラティアの太守をあざむき、敵城内に入り込んだ皇子一行。その頃、場外ではザナンザ皇子率いるカネシュ軍が黒太子と交戦していた。だが、ここでも皇妃の手下による妨害工作にあい...。
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私だったら、ラムセスについてゆく!(笑