YASHA 1: 夜叉 (フラワーコミックス)

著者 : 吉田秋生

• 小学館 (1996年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nogiyunaさんの感想 · 2023年3月1日]

(2023-03-01L)

[castagnaさんの感想 · 2022年5月6日]

1997
有末静せい
永江十市といち
永江茂市もちい

沖縄

母　比佐子

父？　雨宮協一郎

[真由子さんの感想 · 2018年12月8日]

全12巻

[komi-goさんの感想 · 2014年5月23日]

図書館借り
面白くて引き込まれる。
３巻まで読了。

[素以さんの感想 · 2013年9月3日]

なんだかドキドキの展開。どうなるか。それから静の可愛い少年時代から大人になった時のギャップがこれまた萌える。やばい。

[レンさんの感想 · 2012年12月5日]

『BANANA FISH』に次ぐ吉田秋生の最高傑作。
この2作品は全ての人に読んでもらいたい。

神の禁じ手・遺伝子操作により生まれた静。驚異的な頭脳と運動神経を持った静は自由を奪われ、研究者として米ネオ・ジェネシス社に囲われている。
研究のため故郷の日本を訪れた静は、そこで双子の凛と出会い、歓喜するが――

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年3月13日]

全12巻　完結
続編として「イヴの眠り」がある。

[1+a²さんの感想 · 2012年3月9日]

吉田秋生の漫画の中で一番好きな作品。
小さい頃に読んでたこともあって、たぶんだいぶ影響された漫画だと思う。作者の描く海がきれい。雰囲気とか

[kumakikai666さんの感想 · 2011年10月29日]

全12巻

[mariamaniaticaさんの感想 · 2011年9月7日]

久々の再々々・・・読です。昔の作品は面白いけどやや観念的なところと、絵がどうにも好みじゃなかった。だけど「ラバーズキス」以降のクールで清潔感のあるこの絵はかなり好き。
キャラクター配置はどの作品にも共通するところがあるけど、この方の絵もストーリーの力量も期待以上のもの。２巻以降が楽しみ～♪

著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 （よしだ あきみ）
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生（よしだ あきお）
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。