YASHA 6: 夜叉 (フラワーコミックス)

著者 : 吉田秋生

• 小学館 (1999年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nogiyunaさんの感想 · 2023年3月23日]

(2023-03-22L)

[castagnaさんの感想 · 2022年5月13日]

辛い

[素以さんの感想 · 2013年9月5日]

血なまぐさい話になってきた……。静の周りにも及ぶ魔の手を、静は払いのける事ができるのか。

[mariamaniaticaさんの感想 · 2012年10月11日]

久々にこの巻のみ再読。展開がBANANA　FISHによく似てるかな。ラヴァーズキスとか海街シリーズが最高！と思いつつもやっぱりこれも好き！！！

[mylteさんの感想 · 2010年11月21日]

図書館の本

出版社 / 著者からの内容紹介
静(セイ)の過去の記憶を弟・凛(リン)によって探る実験が失敗。静は研究所の混乱を利用し、彼を救出するために現れたクロサキらと共に脱出を試みる。だが、脱出成功を目前にした静の前に凛が立ちはだかる!! 兄弟の死闘の最中、凛の体に異変が…。別冊少女コミックに好評連載中のスーパー・ロマン、第6巻!!

[hirauoさんの感想 · 2008年10月2日]

途中でギブアップしてしまいました。
もう一回ゆっくり読みたいかも。

著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 （よしだ あきみ）
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生（よしだ あきお）
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。