天は赤い河のほとり 16 (フラワーコミックス)

著者 : 篠原千絵

• 小学館 (1999年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2023年1月2日]

★読了日不明。

[すー。さんの感想 · 2022年1月29日]

ルサファの誠実さには泣ける。

そしてイル・バーニの頭脳はムルシリ2世の側近どまりなのが惜しい人材。

[sakopyさんの感想 · 2021年4月4日]

焦がれて焦がれて
触れることもできないほどの
不可触の女神。
という存在と己との間に何を望むのか。
アイドルに憧れているようなイメージなんだろうか。
推し武道に近しいものを感じてしまった。
焦がれている人を押し上げたい
その人に幸せになって欲しい。
その人にとって私がではなく、
私にとってその人は常に一番であり、何にも変えられない。
漬け込まれる弱さにもなるけど、
日々を生きる強さにもなる
そんな気持ち。
同じ人なんだけど、同じだとは思えない、
天使で女神。

[mitomomiさんの感想 · 2017年2月5日]

ゆっくりと16巻まできました。
やたらとラブシーン？が多いのにも慣れてきました。
人の醜さと純粋さ、いつの時代もあるのですね。

[aodokuさんの感想 · 2010年6月20日]

展開にはらはらして読んでて飽きない。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[samskeytiさんの感想 · 2009年1月4日]

ベタ甘っ！甘っ！少女漫画くさいっ！
まぁ最近の少女漫画は性描写が多いとか聞きますけど、この漫画も昔のだけど、かなり多い・・・・。
や、面白いんだけど、話は。まぁツッコミ所が無いわけじゃないけど。
ねーまぁ大の男が二人で全裸でボッコンボッコン殴りあうシーンとかあった。
ドラゴンボールでも下半身は死守してたのに・・・・。

[すみれさんの感想 · 2007年10月19日]

現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。
その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。
さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの？？

[ゆきさんの感想 · 2007年7月19日]

'07.07.18

著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」