- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091378408
作品紹介・あらすじ
郁には似てない双子の兄・頼(より)がいる。顔よし!頭よし!運動神経よしの頼に密かなコンプレを抱いていたある夜、寝ている郁に頼が突然キスを…
感想・レビュー・書評
-
やっぱり妹なのかな――― ―――オレが郁を好きじゃダメなのかな ――――頼むからそんな可愛い顔しないで 忘れなきゃいけないのにごめん 放してやれない 放したら…―――オレ死んじゃうよ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
-
.
-
頼が郁への想いをためてためて爆発させて今に至ったというのが分かったので、一巻を読んだときのもやもやが少し解消されました。
-
受験番号7ケタとか多いなぁ(笑)
私のところ3ケタだったしw
郁が羨ましー。
頭良くてかっこいいお兄ちゃんほしい! -
両想いになった頼と郁だったが、頼が郁の友だち・友華と以前エッチした関係だったことが発覚! あてつけに初恋の相手・中村とつき合うと言い出した郁だったが、大ゲンカの末に仲直りする。そして、郁はムリヤリ頼をラブホテルに連れ込み…!?
-
映画化されたよねー(^ω^)
ちょっと見てみたかったりw -
'07.03.27
-
姉のを借りて読みました。
ちょっぴり切ない。映画化されたけど、見てませんUu -
ページ開いてすぐ、教会で頼&いくちぃラブラブシーンから始まるの(>_<)切なくてね。いくちぃの「神様が見てる」ってセリフに胸キュンですよ(古)この巻は切ない。
「忘れなきゃいけないのにごめん。放してやれない」きゃぁ〜〜〜〜〜〜!