- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091380142
作品紹介・あらすじ
ナツたち4人が辿り着いた無人島は想像を絶する過酷な世界だった!! 彼女たちを襲う獰猛(どうもう)な動植物、おびただしい白骨死体…。何故自分がここにいるのかも解らないまま、不安と疑惑に満ちた「仲間」とのサバイバル生活。一縷(いちる)の望みをかけ、一番高い山へと登った彼女たちが見た絶望の光景とは!?
感想・レビュー・書評
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怖すぎキモすぎで震えながら読んだ。
この作品を読んでいてふと思ったのは、自分自身が「生きたいか?」と問われたら「生きたい」と反射で答えはするものの、本作のように命がかからないと「生きたい」という実感は得られないんじゃないか、ということ。
無論死ぬような目には遭いたくないけど、本作を通じてそういう気付きがあったことは、とても良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻で、嵐の恋人として名前だけでていた花ちゃんが登場。
花ちゃん、””すっごいキレイ!"な子らしいので、かわいくてふわふわーな子かと思ったら、めっちゃ体育会系でかっこよかった。
こういう子好きだわー。しかもほんとにかわいいわー。 -
崖の上から水を流す…?
ずいふんと簡単に出来ちゃって笑ってしまった -
2021/8/10 登場人物が多い。
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表紙を見て、この人は誰だろう?って思っていたけれど、そういうことか。
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なぜナツ達がここにいるのか、理由が判明。
嵐の彼女も春チームで別の島にたどり着いていたよう。
嵐の話から、花ちゃんは可愛くて女の子っぽいと思っていたけど、意外や意外、逞しい女子だった。
春チームは、それぞれに得意分野があるというか、割とエキスパート的な人の集まりみたい。
きっとこれから秋と冬のチームも出てくるのかな。
もしかしたら、何かのきっかけで全チームが合流も?嵐と花が出会えるといい。 -
漂流の背景が明らかに。物語が動き始めた感じ
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春のチーム。虫が襲ってくる。
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夏のBチームと春チーム