7SEEDS (5) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091380173

作品紹介・あらすじ

「7SEEDS」それは地球上の生命が死に絶えたときのために選ばれた若者たちの総称だった。冷凍睡眠(コールドスリープ)から目覚めた彼らは信じられない現実と戦いながら、救援物資がある7つの富士を目指していた。すれ違う彼らはかすかな生存者の痕跡に一喜一憂する間もなく、新たな問題に直面することに…!?

感想・レビュー・書評

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  • 冬の鷹くんの15年間…
    つらみ
    犬がいてくれてよかったね
    恐竜まで出てきちゃった

  • 夏Bと秋との邂逅。
    秋チームこっわ。
    からの冬と夏Bの邂逅。秋のせいで拒絶される。
    からの春と冬の邂逅。
    あれから15年って……凄まじく可哀想な冬。

  • 鷹くん…良かったなぁ…

  • 面白い。
    夏Aを残して登場人物は概ね揃った巻。
    嵐が絶望しているけど、滅茶苦茶ニアミス!
    長年一人で彷徨ってきた鷹の言葉も沁みます。

  • 人間が多くてだんだんわからなくなってきた。

    北の方では生き延びられないと思ったが、意外にもみんな生きてる。雨季はどうした?恐竜は?

    春も夏Bも、冬に助けられたわけか…
    良かったね。


    それから、歴史の教科書を見てると、次に何をしたらいいのかが明確になるのかも。見ておこう。

  • 冬から15年か。

  • ナツと嵐の後を追ってきた蟬丸。最初はただの嫌な奴だと思っていたけれど、実はそんなことないのかもと感じてきた。

    秋のチームに出会って、解凍される時期がチームによってバラバラな事がわかった。それなら、花と嵐のニアミスって、実は時期が全く違ったのかなぁと思っていたら、本当にニアミスだった!2人を早く出会わせてあげて!と思った。

    鷹くんとナツ達が出会ったのも冬チームが解凍されて15年後。ナツ達が拒絶したのに対して、花は受け入れていた。嵐が生きてることは伝わらないだろうけど、ほかに生きている人がいることを知って、花の力になればいい。

  • 冬のただ一人の生き残り鷹弘が春に合流。その前の秋チームは上下関係が出来てた。秋のトップ二人は頭いい系。彼らは3年、冬は15年前に解凍されていた。冬の15年、ぼく地球の紫苑を思い出したよ。冬の鷹弘が生き残れたのは臆病だったせい。それぐらいでないと生きていけない。さて、雨季になると水分吸収して生き返る恐竜みたいなやつ、すっげー怖いんだけど。。。 花と嵐はすれ違い。

  • 秋チーム登場人物、チームごとの覚醒のタイミングが年単位でずれてるなんて…いろんなチームが接触しはじめて面白くなってきた

  • 秋のチーム登場。目覚めるのは、各チームでタイムラグが結構あるもよう。夏のBチームと春チームのタイムラグはどれくらいなのかな?
    生きるためだけに、生きることはできないんだ。という花の言葉があったけど、生きていくうちに生きる目的は変化しつつも生まれてきちゃうとは思うんだよね。
    この漫画がリアルを描くなら、花は嵐と会うことだけを目的に、ずっとがんばることはできないんじゃないかな。目的変わっていきそうな予感。
    冬チームの人は春チームと合流したみたい。よかったねぇ。

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