僕のジョバンニ (1) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
3.85
  • (23)
  • (49)
  • (30)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 569
感想 : 32
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091386823

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 積読消費。
    相変わらず闇が深い……。
    主人公がチェロの天才、、、かと思いきや、それ以上の天才現る。

    けど、郁未の才能はなんかちょっと危険な感じがしますね。
    アメリカ人?の私生児だってことだけど、この先彼の出生の秘密がその才能に関連してくるのだろうか。

  • 「さよならソルシエ」再読の機会になんとなく手に取ったのだけど、おもしろかったー。
    この人の絵と話のもっていき方とか組み立て方がとても好き。
    2巻まで読んだけど続きも読みたい。

    音楽の神に愛された神童だとか血を吐くほどの努力で成り上がる凡人だとか、音楽の世界ってほんと才能が一分を分ける世界なんだなと思う。

  • 【雰囲気美。】
    多くを語らずとも、物語は紡げる。

  • 穂積さんの漫画は人間らしくて好きだ。
    太陽光の描写が本当に神がかってる。

  • これからどうなるのかな。気になる終わり方でした。

  • タイトルにジョバンニとついているのと、
    美しいカバーに惹かれて購入。
    友情物語なのかなと軽い気持ちで読み始めたら
    これは辛いことになりそうだぞというところで
    一巻が終わってしまいました。
    お兄ちゃんがイケメン。闇がありそうなので
    今後それにも触れてくるのかな。
    芸術ものは、時に残酷。

  • 期待しないわけがない。
    だって、表紙絵がもう・・・アッシュと英二を彷彿させる日本人少年と金髪美少年。

穂積の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×