ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックススペシャル)

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著者 : 萩尾望都
  • 小学館 (2017年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091395603

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ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックススペシャル)の感想・レビュー・書評

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  • 絵柄はずいぶん変わったように思う。
    これについては変わらないほうがいいのか、変わったほうがいいのか私にはわからない。絵にも流行り廃りがあり、プロの方は日々努力をされていると思うので。
    自分にとって萩尾先生は一流のミステリー作家なので、切ない心理描写、耽美な世界観に垣間見える伏線の巧妙な張り方、物語の作り方に驚愕した。全く衰えてない!某漫画家も『吸血鬼』と称されているけれど、萩尾先生も実はそうなのでは…?(笑)
    本編のオマケやスピンオフではなく地続きの物語であるというところがすごいです。先生の中にエドガーやアランやメリーベルは生きて存在しているのでしょうね。

  • ほう。時間がゆっくり流れる。

  • つい買ってしまった、ポーの新シリーズ。
    今まで、あの村が、ポーの村だと思ってたのが、違うみたいだし、キングポーは、生きてるの?とか、まだまだ謎が多くて、悶えてしまう。
    続きが、みたい

  • なんというプレゼント!
    40年ぶりの新作とな、そんなのあっという間でしたよ。

  • ポーの一族を引っ張り出して読まねば!
    と、読んだ後に思う。

    遠い記憶の彼方になってるところに読んだので
    これはこれで萩尾さんらしくて良かったです。
    アランはやっぱりアランだ。

  • シナリオは期待以上だった。
    宝塚の舞台は春の夢をやったら良いと思う。

  • ちょうど『ポーの一族』を読み終えたタイミングでの単行本化で、即買いでした。

    というわけで、一気に40年の歳月を数日の間に旅してしまいました。

    ああ、圧倒的なこの世界観の構築にやられます。
    まるで本当にこのような物語が存在しているような気持ちになります。

    そしてこれがどのような形で舞台化されるのか・・・楽しみすぎてたまらない。

  • 『ポーの一族』40年ぶりの新作。
    単なるファンへのアンコールに留まらず、新たな物語と人物とを創造する志の高さに圧倒される。
    緻密で重々しいとも、繊細で瑞々しいとも言える、幼くて年老いた吸血鬼たちの物語。
    あらためてまた、本編の方も読み直したくなる。

  • なんと40年ぶり(!)の続編。
    一応、この一冊でエピソードとしては完結しているが、まだまだ続きがありそうな雰囲気。

  • 通りがかった駅中の本屋さんが手書きの大きな紙を貼りだしていました。事件のような扱い。
    40年ぶりの新作だから、当然か。
    しかも、字があまりきれいじゃなかった。。。

    もちろん、すぐに買いました。私にとっても大事件だったから。
    ポーの一族の新作を再び読むことになるとは。
    スターウォーズの新作を映画館で見たときよりも、感慨深い。

    そして、40年間マンガ描き続けてきた作者、すごすぎる。

    正直、この春の夢の表紙の絵はあまり好きではないなあと思った。
    でも、中の絵は好き。
    連載開始した最初の回と次の回は雑誌買って読んで、わりと普通に戦争と平和かなって思ってたら、
    ファルカやクロエがでてきて、にわかに空気が変わった。
    あ、萩尾望都だ、って感じ。
    結構怖い話でもあるんだけど、さらっと描いてたりする。
    どんどん話が流れていって、最初の方の設定の始末をつけていってる。
    その辺はベテランの安定感ですね。

    40年前の作品より切なくないのは、私が年を取ったせいか。
    グレンスミスの日記は今読んでもため息が出るのだろうか。

ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックススペシャル)のKindle版

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