たーたん (2) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 243
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091397867

感想・レビュー・書評

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  • 読了。面白かったが、リアリティーが感じられなくなってきた。28の無職だった男がどうやって15まで子供を育てれるかが想像つかない。

  • たーたん、未だ言えず…。
    娘を中心に、女性たちに振り回されるチェリーボーイっぷりがおかしい(笑)
    鈴ちゃん可愛いわぁ。吉川さんは中学生のわりに大人すぎて、その経緯を考えると少しだけかわいそうに感じる。そう考えると、鈴をまっすぐで無邪気な女の子に育てたたーたんは立派だな。

    はちゃめちゃさがありながらも、全体的にほろ苦い雰囲気が漂う。
    淡々と話が進むし、少し短絡的に感じる所も。

  • なんか別れが近づいてるみたいで悲しくなる。たーたんがいいひとすぎてちょっと切ない。

著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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