オバケのQ太郎 1 (てんとう虫コミックス)

著者 :
  • 小学館 (1976年8月1日発売)
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091401212

感想・レビュー・書評

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  • どこまでも可愛らしく、また憎めないオバQ。その頼りなさとおまぬけっぷりが、数多い藤子不二雄キャラの中でも際立っています。おまぬけな面もあるけれども、どことなく優等生のドラえもんと正反対。誕生から40年以上、不動の人気を維持し続けています。絵が画きやすいのも、その人気に一役買っていますよね。

    『オバQ』、『新オバQ』ともに読みきりのテンポが心地良いです。そして『劇画オバQ』は名作。著作権問題等で再版や文庫化がなされていないのが残念。

  • やはり新のほうが洗練されていますね。
    アニメもリメイク二作目が最高でした。
    あのねQ太郎はね〜のやつです。

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