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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091513502
感想・レビュー・書評
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土佐藩参政後藤象二郎との清風亭対談がやはりみどころであった。なかなか面白い。
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大事なことは全部竜馬に学びました。
親の敷いたレールを乗りこなしてきた私たちに、既存のレール上からは見ることの出来ない世界を魅せてくれます。
枠を超えて物事を見れる竜馬、とらわれない竜馬、ポジティブな竜馬。仕組みを創る竜馬。大推薦書。
一つだけ腑に落ちないのは、彼の天才的身体的能力がなければ100回くらい死んでたことと、結局は司馬遼太郎氏と武田鉄矢氏が創った「竜馬」であること・・。 -
坂本龍馬の生涯をフィクションも交えつつたどる魅力溢れる作品です。小学生のとき、アニメ化されてNHKで放送していたんですよね(メインは少年時代)。僕は以蔵さんの大ファンでした。武田鉄矢の主題歌が意外と印象深かったなあ。
漫画は、龍馬に限らず幕末の志士をはじめとした脇役の個性が際立っていて、内容も一品。幕末の歴史を学ぶうえでも重宝する仕上がりになっています。志士たちがどんどん非業の最期を遂げていくため、涙なしには読めません(泣)。
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