さくらんぼシンドローム 9: クピドの悪戯2 (ヤングサンデーコミックス)
- 小学館 (2008年10月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784091513885
感想・レビュー・書評
-
G)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなか、かっこいいシーンの多い9巻でした。
長男・長女にとって、弟・妹ができるというのは、こういうことなんだよと書いてある本を読んだことがあり、納得したこともありました。
それでも、この不自然な関係、どこまで続けられるのかな~。 -
女性ってこわい。というより、鋭い。
自分の気持ちが露呈したときの驚きとその感情を押し込めようとしてできないずるずるぐだぐだな人間らしさ丸出しの人間。
いっそのこと罵られればというけれど、それはただの逃避。
向き合わなくてはならない。 -
10巻と合わせて一気読み。あまりの展開に呆然としてしまった…(汗)。近年読んだ作品の中では間違いなく”最高傑作”の恋愛物語。これから先、3人の関係がどうなっていくのかがものすごく気になる。
-
TUTAYAレンタル
-
ちっちゃくなっても親ならわかりそうなものだと思った。
-
2008年10月上旬漫画喫茶で読み。
主人公と医者とのやり取りの中で、
「自分自身の人生を俯瞰した上で」相手の役に立ちたい云々のあたりのやり取りが何だか良かった。