土竜(モグラ)の唄 19 (ヤングサンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091514769

作品紹介・あらすじ

▼第181話/ゴミを捨てろ▼第182話/契約終了▼第183話/玲二VS.月原▼第184話/生き餌▼第185話/船上男魂バトル!!▼第186話/満月の死闘▼第187話/ネオヤクザ▼第188話/逮捕!!▼第189話/鬼▼第190話/モグラの凱旋▼第191話/待機するモグラ

●主な登場人物/菊川玲二(元・谷袋署交番勤務の巡査。数寄矢会会長・轟周宝を検挙するべく潜入捜査官[モグラ]となり、数寄矢会系阿湖義組に潜入中)
●あらすじ/警察とマトリによる一斉検挙を受け、夜の海で必死の逃亡を図る月原、刃、玲二。瀕死の刃を抱え、逃亡用のクルーザーまで泳ぎ切った玲二だが、なんと月原は「ゴミを捨てろ」と足手まといの刃を見捨てるよう言い放つ。刃の命を助けたいと願う玲二は、本性を顕した月原に怒りを覚え、相棒契約を破棄し戦うことを決意して…(第181話)。
●本巻の特徴/月原は逃がさない、刃は死なせない――。玲二VS.月原、船上最終決戦の行方は? 潜入捜査官・玲二は、MDMA取引の中心人物・月原を逮捕することが出来るのか…!?
●その他の登場人物/月原旬(阿湖義組若頭補佐。玲二と相棒契約を結ぶ) 、海老塚刃(通称“ザリガニの刃”。北海道の数寄矢会傘下組長)、赤桐一美(玲二の専属養成係。表の顔は谷袋署資料整理室整理係)、福澄独歩(厚生労働省の麻薬取締部課長。玲二の潜入捜査に協力)、雷吾郎(警視庁の組織犯罪対策部警部)、桃川千晶(警視庁の組織犯罪対策部刑事。玲二が元警察官であることは知っているが、潜入捜査官であることは知らない)、轟周宝(広域指定暴力団・数寄矢会会長。8000人を束ねるドン)

感想・レビュー・書評

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  • 19巻までずっとこのテンション。すごい。常に次巻か楽しみ。

  • いちいち骸骨出るのがどうなのだろうw

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