殺し屋1(イチ) 10 (ヤングサンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 203
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091521200

感想・レビュー・書評

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  • エピローグが面白かった

  • みんないかれてる。
    だれかに感情移入するということにならないのだけど
    一気読みさせる刺激がある。

  • 登場人物頭おかしい作品
    人におすすめは出来ない

    最後のジイさんの電話のシーンでゾワッとした

  • 全巻読了。

    ヤクザ漫画の皮を被ったSM漫画だった。
    面白かった。。

    垣原のSM論や、マゾとしての矜持などかっこよかった!

    井上もお気に入り。

  • メシ食いながら読める漫画じゃない。
    しかし、目的なんだったんだ??

  • 全10巻☆
    高校の時のトラウマから、普段は大人しい青年なのに、殺し屋として殺人をおこなうエログロバイオレンス!
    登場人物のほとんどが倒錯的で、面白かったのだが読んでいて気分のいいものではなかった。死姦好きな薬物中毒者、痛みにしか快楽を感じない暴力団幹部…etc.
    主人公も、トラウマに縛られている節が多く、女性が乱暴をされていることに興奮を感じていたり、泣きじゃくりながら殺人を犯しているのがひどく印象的だった。

  • ようやく終りました。なんとも奇妙な、何かの極北のような世界でした。痛みが快感の垣原の存在感が抜群でした。最後殺し屋1も違って系統でアブノーマル。は普通の青年になるという死を迎える。傑作というわけでもないが、よこまぁこうした世界をつくったものだ。

  • 熊本などを舞台とした作品です。

  • 全以下略

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