同じ月を見ている (1) (ヤングサンデーコミックス)

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著者 : 土田世紀
  • 小学館 (1998年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091523112

同じ月を見ている (1) (ヤングサンデーコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • やたらとスピリチュアルな方向に走ったり、
    達観したような、それでいて説教臭くないという説教臭さを漂わせるキャラクターが多かったり、
    (この点については、過去の自分だったら唾を吐いていたかもしれない)
    彼らを熱く駆り立てる根拠や心境の転換のポイントがわかりづらかったり、
    などなどなど、粗を探せばたくさん出てきます。

    でも、いっきに読ませる力がはっきりとあふれています。
    作者の哲学がはっきり現れているからでしょう。
    骨があるというか、筋が通っているというか、人柄が現れているというか。
    良作。

    洒脱さなどいらない! という意気込みが素晴らしい。

  • 京都国際漫画ミュージアムにて土田世紀さんの企画展が開催されていて読んだ。

    超いい。

  • 二巻以降未読。

    医者焚き火マンの悪事は明るみに出るのか?
    ドンちゃんの思いは娘さんに伝わるのか?
    あー早くつづきよみた。

  • 全巻
    暗くて泥臭いけど、話には引き込まれる。
    裸の大将的な展開は心地いい。
    そんな話をだらだらやっていたほうが好きだったかも。

  • 宮沢賢治の「アメニモマケズ」の詩が

    心の隅と言う隅に染み渡る漫画。


    ドンちゃんみたいな悪意のない天才タイプは秀才に嫉妬される。

    最後まで自分を貫いたドンちゃんに生き方を学び、アメニモマケズ頑張るんだ。

  • 本当に、出会って良かったと思える土田世紀の傑作。

    少年の心を忘れずに生き抜いた、主人公のドンちゃんこと 水代元。

    「傷つけない人も、傷つかない人もいない。」

    「たった一人で…誰よりも苦しんで……
     誰よりも傷ついて……受け入れて……
     許して…手放して……
     その時とその場所が……永遠なんだよ。」

    「出会えた喜びはいつも一瞬だ…
     けど別れの悲しみは一生消えねえ。」

    「信念を貫いて生きてきた人間の足跡は…
     俺達の心から永遠に消すことはできない」

  • この人の漫画、学生時代にスピリッツとかヤンマガでやってたので雰囲気は知ってたのだけど、ヤンサン読んでなかったからこの作品知らなかった。悪くない感じ。2005年には窪塚洋介主演で映画化されてんのね。1999年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞らいしい。

  • 映画のドンちゃんの方がよかったな。お話は少し映画と違う。設定は映画よりエッジが利いている。

  • 純粋な主人公ドンちゃん。こんなに簡単に冤罪になるものか。事実が明らかになるのか。
    表紙の力強い絵が好き。

  • とにかく正直者の主人公。でもここまで正直に生きる人が少し気持ち悪いと感じてしまった私は正直者?φ(..)メモメモ

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