- Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091528018
感想・レビュー・書評
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竜馬、頑張って!
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小山ゆうさんと言えば「あずみ」が一番有名でしょうが自分はこっちの方が好きです。
原作武田鉄矢だし。
「生き方」「存在」そのものがカリスマ…。
これ以上のドリーマーかつサクセスストーリーはないと思うのは自分だけでしょうか…。 -
借りてた本だけど、とってもおもしろかった。
竜馬の本を読むほどに、竜馬を好きになります。この漫画もよかった、
ただ、それに比例して竜馬が死ぬところにも立ち会わないといけないのは
何度も悲しい。。。
最終巻の、登場人物ゆかりの場所の紹介がまたよかった、
これから行きたい。 -
昔、司馬遼太郎先生の「龍馬がゆく」を読んで感動したので、これも読了。
後半になればなるほど面白い!龍馬はかっこいいねぇ〜。 -
竜馬像はこの漫画で作られた。武市さんもイゾウも吉田松陰も勝海舟も・・・。。 小さいころに読んでおいて良かったなと思える作品。大人買いしたいと考えている。
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泣きまくった特に一巻
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アニメを見てました。
誇張も脚色も無なのでリアルですがめたんこ面白いです。
桂さんやっぱり女郎伝説。 -
坂本龍馬の生涯をフィクションも交えつつたどる魅力溢れる作品です。小学生のとき、アニメ化されてNHKで放送していたんですよね(メインは少年時代)。僕は以蔵さんの大ファンでした。武田鉄矢の主題歌が意外と印象深かったなあ。
漫画は、龍馬に限らず幕末の志士をはじめとした脇役の個性が際立っていて、内容も一品。幕末の歴史を学ぶうえでも重宝する仕上がりになっています。志士たちがどんどん非業の最期を遂げていくため、涙なしには読めません(泣)。 -
武田鉄矢原作の坂本竜馬の本。
この本から私の歴史小説の歴史が始まった。 -
小さい頃から何だか好きな漫画w