Dr.コトー診療所 (18) (ヤングサンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 254
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091531285

作品紹介・あらすじ

▼第193話/Dr.コトー、再会する。▼第194話/Dr.コトー、揺らぐ。▼第195話/Dr.コトー、感動する。▼第196話/Dr.コトー、焦る。▼第197話/Dr.コトー、気づく。▼第198話/Dr.コトー、寄り添う。▼第199話/Dr.コトー、謝る。▼第200話/Dr.コトー、尽くす。▼第201話/Dr.コトー、買う。▼第202話/Dr.コトー、言い切る。▼第203話/Dr.コトー、借りる。●主な登場人物/五島健助(ごとう・けんすけ。東京の大学病院から古志木島にやってきた、優秀な外科医。島では名前を間違われ、コトー先生と呼ばれている)、星野彩佳(診療所の看護師。島の看護婦だった母のあとを継ぐ)●あらすじ/乳癌と戦う星野は、まずは古志木島の診療所で3か月間の化学療法を受けることに。苦しい治療期間も、毎日のように島の人々が見舞いに来てくれたおかげで無事に過ぎ、彼女は改めてこの島で生まれたことに感謝しつつ、コトーと共に本土へ渡っていく。そこで診察した鳴海から「あなた一人で執刀するのか」と尋ねられたコトーは、知り合いの医師に手伝ってもらうと答えて…(第193話)。●本巻の特徴/江葉都の助力を得て、ついに始まった星野の乳癌手術。だが、傍らで冷徹に傍観していた鳴海が、信じられない手術の妨害行動に!! そこには鳴海の脚の幻痛、さらに江葉都と鳴海との意外な過去にも関連が…!?●その他の登場人物/鳴海慧(聖ミハイロ病院の外科医。腕は立つが変わり者。10年以上前に右脚を失っている) 、江葉都怜(臓器移植の権威と呼ばれた医師。一度はアルコール依存症になったがコトーの治療により回復)

感想・レビュー・書評

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  • 星野さんの乳癌手術が無事終了して、島へ帰ることが出来て良かった。。

  • 医者としてやっちゃいけません。

  • 原作のコミックでの舞台は九州の下甑島ですが、ドラマ化の際に沖縄の与那国島に変更されました。
    エリート医師だった五島が離島医療に携わるようになり、島の人たちとの確執を経て、信頼されていく姿を描いています。
    ドラマの舞台となった与那国島にはロケで使われた診療所のセットが今も観光地として残されています。
    一度足を運ばれては?

  • 乳癌と戦う星野は、まずは古志木島の診療所で3か月間の化学療法を受けることに。苦しい治療期間も、毎日のように島の人々が見舞いに来てくれたおかげで無事に過ぎ、彼女は改めてこの島で生まれたことに感謝しつつ、コトーと共に本土へ渡っていく。そこで診察した鳴海から「あなた一人で執刀するのか」と尋ねられたコトーは、知り合いの医師に手伝ってもらうと答えて…

  • この証拠は何もないけど、悪そうなヤツが悪いことをしてるに決まっているという思想が嫌い。

    ……被害妄想?

  • 鳴海と江葉都が一緒に島に戻りましたが、三上の奥さんとかどう反応するんだろう。その為に瓜二つなわけじゃないよね。<br>
    <br>
    それと、最近モブのシーンでアシスタント使いすぎ。全く絵柄が違う上に下手だから萎える。診療所での歓迎のシーンなんて引いた。

  • ドラマも観てみたい。けれど、やっぱりブラックジャックが一番の名医・・・。

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