- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091570208
感想・レビュー・書評
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ブラックラグーン五巻。舞台は日本!やくざvsマフィア!熱い展開ですね。いや、実にすばらしい。いかにもやくざな仁義っぽさが現れてます。そして、ただのチンピラっぽさも。最後は悲しかった。
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日本編完結。信念や道などのお話。ツライですね。
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毎度のことながら人間味の薄さを感じてしまう。構成力とキャッチーさは健在。どうしてこの人のネームは薄っぺらく、わざとらしく聞こえるんだろう?その他の能力値は高いので、本当に残念。
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部室に最新刊を誰かがおいていてくれてたので。今回は銀さんが格好良かったです。日本刀VS銃。しかも、ブランク有るのにレヴィと互角なんて。この人、それが無かったら最後勝ってたんじゃないかしら?それにしてもバラライカは今回も格好良かったし、雪緒ちゃんは切ないしで…本気で集めたくなってきました。
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双子編よりもシリアスハードな話ゆえ、ガンガンHPが減っていくけどやっぱ面白いなぁ。レヴィが本当に死にかけたのって、銀さん相手のこの一度だけじゃないですかね。ロベルタさんは…死にかけ、まで行ってないしなー。
あぁチクショウ銀さんカッコいいよ銀さん。お嬢かっこいいよお嬢。だからこそ辛い結末だぜ…。
そしてオマケ漫画は相変わらず最高でした。バールか!!(笑) -
すみません、4巻の表紙が一番好きだと言いましたがやっぱり5巻が一番好きだ!!!!<br>何故なら私は雪緒スキー。雪緒ちゃんがこうまで凄絶に生きた巻は、やはり雪緒ちゃんがカバーを飾るに相応しい。