吼えろペン 2 (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091570222

感想・レビュー・書評

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  • 2巻も熱いぜ

  • 捨てた

  • 相変わらずのいい暴走っぷり。

  • 以下の2話が面白かった↓
    第6話「強盗と似顔絵」特撮ヒーローものが大好きなアシ、大哲がコンビニ強盗に遭遇する話。人間が描けない大哲への炎尾のアドバイス、「変身前だと思え!」www
    第7話「きたない奴!!」ニセ炎尾燃があらわれる話。燃(もゆ)ちゃんはきっと燃(もゆる)の同人活動かなんかやってたんじゃないかと思うw サイン会対決にて、自分の絵がファンに選ばれたのに微妙な気持ちになってしまう燃(もゆ)ちゃん、隣で対決してるハズの燃(もゆる)のサインがほしくなってしまう燃(もゆ)ちゃんがかわいかった。

  • カルビ焼肉のような漫画。

  • アシスタント物語。アニキは叫ぶ。他人の事は「お前がなんとかしろ!」と。自分の事は「俺がやるしかあるまい!」と。それは多分、圧倒的に正しい!

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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