吼えろペン 3 (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 248
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091570239

感想・レビュー・書評

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  • 三巻目もアツいぜ…!

  • 漫画家物語ですがフィクションとノンフィクションのバランスが絶妙でとても面白いです。
    大げさだなーと思いつつ、でも心情的にはこういう感覚ってあるよなーとかw
    ホントに何も考えず笑えて読めるし、人間ドラマとして感動もできるし、ホント魂こもってます。

    島本センセイの女性キャラが好きで、この漫画でも萌ちゃんが好きです。というか主人公がある種紳士なんだよねー島本センセイの漫画。だから読んでてとても気持ちがよいのです。

    バクマンとは違う、泥臭い汗臭い、The少年漫画!って感じの熱血漫画マンガです。

  • サーロインステーキのような漫画。

  • 締め切り厳守!(うちの)仕事しろ!ただ単にかっこいいから被ってるだけ!そんな仮面の女編集者、星紅のような人に私はなりたい。

  • 全13巻

  • 燃えろファイヤー。

  • 炎魂の漫画家炎燃!彼の一筆一筆に魂が込められ、その熱は比類なし!
    そして何よりこいつあぁ、とんだ漫画馬鹿w
    というか、多分7割は実話かと思われる。
    フィクションとそうでないときのギャップが凄い。まぁ、だがそれがいい!!

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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