ジャジャ (7) (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 111
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091570499

作品紹介・あらすじ

▼第37話/ZX-6R▼第38話/タンデム・ツーリング▼第39話/ラベルダFIIIタランティーナ▼第40話/夏▼第41話/ランブレッタ(1)▼第42話/ランブレッタ(2)

●主な登場人物/宮城進武(バイク便ライダーをしている19歳。愛車は仕事用がカワサキZZR1100、プライベート用がカワサキZX6R。レナに惚れている)、滝沢レナ(主にイタリアの旧車を扱うバイクショップ「ゴブリン」の店主。宮城が住むマンションの大家の娘で、ルックスは抜群だが男勝りの単車乗り。年齢不詳)
●あらすじ/レナの店が、去年なんと6千万円も赤字を出していたことが発覚! テナントの所有者でもある母親からは店をたためと言われ、さすがのレナも落ち込んでしまう。彼女の苦境を救うため、宮城は青田のもとへ資金援助を頼みに行くが、一方のカナコは、レナに無断で知り合い全員に閉店セールのメールを送ってしまい…?(第37話)
●本巻の特徴/スクーターの50mレース「SS1/32マイル」に、レナたちが出場することに! 日本では評価の低いイタリアンスクーター・ランブレッタをベース車に選んだものの、半世紀近く前の旧車だけあって見るからに遅そうで…!? 2話構成の「ランブレッタ」他、全6話を収録。
●その他の登場人物/安達カナコ(レナの高校時代からのバイク仲間。かつて「レナカナ」といえば、峠では知られた走り屋コンビだった。愛車はホンダRVFとヤマハTMAX。既婚)、宮城さやか(宮城の妹。短大生。愛車は「ゴブリン」で買ったパリラGSとアスペス・ユーマ)、伊藤昭芳(「ゴブリン」の常連客にして単車マニア。医者)、カヤナギ(GPレーサーの収集家。カヤナギモータースを経営)、青田(バイク販売店「ビジブルウインド」の社長。レナに惚れている)

感想・レビュー・書評

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  • ゴブリン閉店騒動からタンデム事件からサヤカ失踪騒動からスクーター短距離走。
    でもサヤカの話は後に係わっていたり、蒔いておる。
    そういえばランブレッタはまず時計で知って、その後これでスクーターを知ったなぁ。


    ZX-6R
    Tandem touring
    Lavelda FIII Tarantina
    Summer
    Lambretta

  • イタリア系クラシックバイクまんが?エンスーってやつですかね。とてもバイク好きには楽しいまんがだと思いますよ。

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