- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091571069
感想・レビュー・書評
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予想はしてたが最後ははっきり決着が着くということもなく終わってしまった。
愛子は途中から完全にいなくなったなあ。
色々もっとやって欲しかった食い足りなさが残る終わり方だったかも。
カバー裏の漫画、単独ならまだしも本編ラストと組み合わせるとなんか凶悪。
岩永が全部持っていったことにもなりそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『ラバーズ7』を代表して。
全7巻。
犬上すくね氏のラブコメ作品。っていうか、同氏の作品はラブコメしか見たことない(笑)。
この人の絵は好き。
話の落とし処もこれでいいんじゃないかな、という感想。 -
僕はこういう漫画を読んでます。この漫画絞ったら甘酸っぱい汁出てくんじゃねぇの?ってくらい柑橘系です。
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なんとなくあっさり終了。<BR>
これもまた魅力か、と。 -
本屋さんで7巻を見つけて、慌てて6巻を探しにいきました。
買い忘れです。
なんか、6・7巻で一気にラストに向けて動いた気がして、ちょっと残念です。
この飽和状態の恋愛模様でよかった気がするんですが…。
終わり方はベストな気はしました。
ほんわかラブストーリもいいのですが、ちょっとした暗黒面も描いていたはずなので、その辺りもフォローして終わってくれると嬉しかったです。
綺麗な話を丁寧に描く作家さんでした。