ブラック・ラグーン (3) (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.70
  • (191)
  • (151)
  • (408)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 2369
感想 : 56
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091572035

作品紹介・あらすじ

▼第13話/Bloodsport Fairy tale PT-3▼第14話/Bloodsport Fairy tale PT-4▼第15話/Bloodsport Fairy tale PT-5▼第16話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-1▼第17話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-2▼第18話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-3▼第19話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-4▼第20話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-5●主な登場人物/ロック(本名・岡島緑郎。日本の企業・旭日重工の社員だったが、ラグーン号の見習い水夫となる)、ダッチ(いつもクール。改造魚雷艇[ブラック・ラグーン号]を操る運び屋、ラグーン商会のボス)、レヴィ(ウルトラ短気な性格。ラグーン号の銃使い、通称は[2挺拳銃・トゥーハンド])、ベニー(元はフロリダの大学にいた知性派。マフィアとFBIを怒らせてしまい、ラグーン号へ。ハイテク機器担当)●あらすじ/街のマフィアの幹部を次々と惨殺していた犯人は、まだ幼い双子の男女だった!! 部下をむごたらしく殺されたバラライカは、復讐を誓い、双子狩りを開始する。そんな中、当の少年たちは、依頼主であるイタリア系グループの事務所に襲撃をかけていた!! 雇い主までも手にかける非情な双子の運命は…!?(第13話)●本巻の特徴/ラグーン商会に舞い込んだ大口の依頼。その依頼主は、香港マフィア・三合会の張。某国諜報員から奪いとったテロ組織・ヒズボラの行動予定表をフィリピンのアメリカ軍基地まで届けて欲しいとのことだが、依頼の最中に、ラグーン商会の事務所が襲われてしまった!! また巻末には、おまけ漫画(BLACK LAGOON バラライカの憂鬱)を収録。●その他の登場人物/バラライカ(ブラック・ラグーンに仕事を依頼する組織の女性リーダー。元ソ連軍大尉)、張(チャン。香港マフィア・三合会[トライアド]のボス)、タケナカ(アラブ人テログループと行動を共にする謎の日本人傭兵)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 火は?

  • 張さま~

  • 殺人狂の双子編とタケナカ編。
    「ああいうものを真っ直ぐ見るな」とのセリフがあるけど、一番真正面から向き合っているのがバラライカ姉さんだった。強いね。
    シリアスな双子回からの、ギャグ一辺倒なタケナカ編。英語の罵倒を覚えるのにぴったり。

  • シェンフォアきた!!

  • 双子編と、テロ組織編ってとこかな?

    このあたりから、無性に胸糞悪くなる話になる。
    双子編は結構考えさせられる話だな……。

  • -

  • 双子完結、三合会、タケナカ、レガーチ、「ですだよ」姉ちゃん。

  • 重い…。
    双子編は悲しい…

  • 売る前準備として登録→売りました。

  • 絵が綺麗で好み。
    ただキャラ達についてはやはりぶっ飛んでいる
    性格の人が多いというか、周りにこんな人間が
    いたら嫌だなあ・・とは思った(いないだろうが)
    感情的ではない、いわゆる合理的な内容
    ・・・といった感じなのかな。
    主人公であるロックはまともかな。

全56件中 1 - 10件を表示

広江礼威の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×