SHOOK UP! (1) (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.08
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本棚登録 : 282
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091572615

作品紹介・あらすじ

▼第1話/CONTACT▼第2話/ENCOUNTER▼第3話/CONTACT II▼第4話/DISTANCE▼第5話/PROGRESS▼第6話/CONCENTRATION●主な登場人物/長門(ごく普通の高校生。偶然マリアの秘密を知り、関わることになる)、マリア・クランドル(アメリカから長門の近所に引っ越してきた。一見普通の女の子だが…)●あらすじ/長門が住む街にあるお化け屋敷のような家に何者かが引っ越して来た。その直後、長門は間違って自分の家に届いた郵便物をその屋敷に持って行く羽目になってしまう。心細さから長門は友人のクワオに同行してもらうが、その屋敷の主らしき白衣姿の男は、2人を強引に家の中へ招き入れる。そこで2人はとんでもないモノを…!?(第1話)●本巻の特徴/お化け屋敷に引っ越してきたのは、科学者らしきフランク・クランドルと名乗るアメリカ人とその娘・マリア。しかし家の中にはなんだか怪しいものがいっぱい。その上、長門たちの高校に転入してきたマリアは、ただの女の子ではなかった…!! 読み切り、雑誌消滅、打ち切り…と、不遇な運命をたどった幻の作品が遂に復活。復刊記念書き下ろしや、お蔵出し設定資料集などの充実したおまけも収録。●その他登場人物/明彦(通称・クワオ。長門の幼なじみでご近所さん。長門と共にマリアの秘密を知る)、フランク・クランドル(マリアの父。科学者らしいが…)

感想・レビュー・書評

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  • 高校生たちのセリフのぎこちなさに対して、サムおじさん達の会話劇の流暢さ

  • 未レビュー消化。広江先生の初期のコメディノリに加え、いまだ進化し続けるアクションシーンの原点みたいなものがみれますね。マリアのトランスフォームシーンなんかは迫力あって好きです。
     この頃から軍隊は必ずでてくるところが本当にミリタリー好きなんだなと思わせてくれます。

  • 月刊コミックドラゴンを購読してた時好きだった漫画。
    単行本が発売されてはじめてBlack Lagoonの作者だと知って驚いた。

    こんな漫画を打ち切りにするとは、本当にコミックドラゴンは見る目が無いと思う。

  • 一巻でちょうど良い終わり方。
    結構内容はマニアックかも。

  • \105

  • ヘルメスはガチ。

  • ハリウッドのアクション映画みたくて面白いと思う(時折出てくるアメリカンジョークも面白いしwそういう意味ではコメディ要素もあるかも)。けど、話的にこれからって時に無理やり終わってるのは不遇な打ち切りマンガの悲しい現実か。(2005/5/30)

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