ブクログ大賞

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)

  • 624人登録
  • 4.28評価
    • (85)
    • (83)
    • (25)
    • (0)
    • (2)
  • 51レビュー
著者 : 吉田秋生
  • 小学館 (2017年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091670786

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
羽海野 チカ
有効な右矢印 無効な右矢印

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 新しく動き出す姉妹。いろいろな絆がいい。

  • 4姉妹,それぞれ何か一つ越えたか!新しい世界に踏み込む前夜という感じ.自然な流れで人と人の関わりが暖かくて,癒されます.

  • 姉妹、いろいろ変わっていくんだな。

  • あー面白かった!( ´Д`)=3
    手放しで面白かったっていえるの、最近は漫画ばっかだなー。6巻とかとは違って、わりと安心感のある終わりでちょっとほっとした。読後感にこういう自然なバラつきが出るのは、不定期連載で巻の切れ目とかいちいち意識しないで書き継いでるからだろうな。
    いろんな局面で「大人の女性」の呼吸を学べる作品でもある、と思う。安易に「ただしイケメンに限る」みたいな定型句を連呼してるようなこじらせ男子たちこそこういう作品を読んでみたらいいんだ。
    今から9巻が楽しみです。

  • 旅立ちの気配が全編にあって寂しくもあるけど、常に誰かが誰かを思い遣っていて、とても暖かい。
    旅立ちも、しっかりと家族の絆が出来上がっているから穏やかで明るく、巣立ちという言葉がぴったり。

  • たまにしか出ないけど、安定の面白さ。細かい部分は忘れているけど、少なくとも四姉妹の存在感は強くて、色々思い出しながら楽しめました。進学やら結婚・出産やらで、生活環境にも大きな変化が起こりそうな気配だけど、それぞれの新しい世界を描きつつ、まだまだ物語は続くんでしょうか。というか、続いてください。

  • 吉田秋生さん、画業40周年、おめでとうございます。「ラヴァーズ・キス」から20年、「海街diary」開始からも早10年。鎌倉を舞台にしたこの素敵な作品にリアルタイムで寄り添うことができて、幸せです。香田家の四姉妹にも、幸(さち)あらんことを。

  • いいお話でおもしろく読んでいる。でも四姉妹のうち誰か恋愛しない登場人物がいてもいいのになあ、とは思う。恋愛したり結婚したり家族になったりする生き方以外も今はあるからこの作家さんが描く多様性、少数派の人達のこともメインで読んでみたい。

  • 今作は、4姉妹それぞれの道へ歩みだしていく物語。サッカー強豪校へ推薦入学するすずが幸と一緒に学校見学へに行った時にすずが高校生活への不安と期待と新しい環境に馴染めるのか緊張している時、幸が「いつでも帰っておいで」とそっと背中を押してくれる言葉をかけてくれたのが印象的だった。千佳が妊娠し、つわりなどが要因で搬送され、病室で店長が「どんなことがあっても一緒に支えあっていこう」と千佳に言ったのがうるっと来てしまった。新たな道へ進むのに、色々とあっても着実へ進み出すのが伝わる。

  • このシリーズを読んでいると静かな気持ちになる。夏の蝉時雨は聞こえるのに、なぜだか静謐というような。
    今回も深かった。当たり前のようなのに深かった。ノエルちゃんの言うことがしみる。

  • 待望の第8巻。これまで大きな動きのなかった三女を中心に、4人の姉妹の物語はいよいよクライマックスに近づきつつある感じがある。

    基本的に本作は4姉妹の恋愛・学校・仕事などの日常生活を静かに描いていくが、それぞれの生活や関係性がネクストステップに移行していく(それは成長と言い換えても良い)様はストレートな感動を与える。

    この流れだと第10巻くらいでフィナーレだろうか。もっと長く鎌倉を舞台にしたこの物語を読み続けたいと思う。

  • 四姉妹みんなが少しずつ自分だけの幸せを手にしていくのが心地良いし、泣けて泣けて仕方ない。

  • いつの間にか出てた8巻!
    姉妹を中心としたメインストーリーも続いてるけど、お話の1本1本にも小さなお話があって楽しめるのが
    海街の良さですね。
    今回はチカちゃんとすずちゃんが良い!(´∀`*)

  • チカちゃんが妊娠し、すずは静岡の学校へ進学することが決まった。四人姉妹が離れ離れになる日は近い。鎌倉を恋の巡礼をするチカとすず。その気持ちを思うと、胸がいっぱいになる。

  • 今回はチカちゃんとその周りの物語が主。それと、ようやっと草食系(でもない?)男子達の物語動く。山猫亭のおいちゃんを起点に。 前巻からの続き的要素強めだったんで冒頭少し見てすぐ前巻を読み返した。 同じようなセリフが幾度か出てくるんだけど、物語の積み重ねに合わせて少しずつ意味合いも重みも違ってきていて。 てかシリーズ通してのテーマ的なのもずっと流れてるから新刊出る度に全巻読み返したくなる。

    やっぱりこの漫画好き。物語が動き心がざわついてくると印象的な風景を差し挟んできて、それがより一層深く心に刻まれる。月とか空とか、自分達が住む街とかの何気ない景色だったり。 そして満月とともに新たな物語が動き出す予感。

    走り始めようとするすずの表情が良い。吉田さん著の歴代主役達の面影が少しずつ混じってる感じ。 あと、すずのテレ顔、誰かに似てるなぁと思ってたら思い出した、安達桜さんでした。(似てないって言われそう)

  • 連休中に、なぜか読む機会があったのだ。
    このシリーズは、途中までは読んでいたと思う。
    なぜか、途中で、読むのを、やめていた。
    だから8巻を、突然読んでみても、わからない点や、忘れていた点が多いことに気づく。
    いいのかな、そんなので・・・
    物語の中の時間の流れは、コミックの名作の独特のものだなぁと思う。

  • 三女のチカが妊娠し、4姉妹の物語が1つの転機を迎えている。すずは高校進学と同時に鎌倉を離れてしまうし、この物語、そろそろ終演が近いのかもしれない。

  • Kindleで予約して読む。それぞれのお話が、ほのぼの。これからさきも続くのかもしれないし、これでおしまいにも出来る感じ。これからも読みたいけどなぁ。

  • 8巻で終わりと思ってたけどまだ続くのか。今回は三女が主役で、彼女の妊娠にまつわるエピソードが語られる。これで、四姉妹にかかる問題は一通り解消されて、いよいよ本当にラストスパートかな。

  • 鎌倉パワースポット巡り。

  • いよいよ終盤なのか・・・を思わせる展開。古くて大きいおばあちゃんの「家」に集まってきた4人姉妹がそれぞれの道を歩んで飛び立っていく・・・そんな感じなのでしょうか?それともまた、一波乱あるのか?「言葉」に縛られることもあれば、解き放たれることもある・・・。「ダメ」の一言からのこの一節が響く。

  • チカの抱えた問題をすずに黙ってもらっていることで、すずを傷つけたことになる、という幸の説教が素敵だった。
    こんなこと言えないですよ。
    大人だなぁ、と思いました。

    すずの高校の説明会に行ってきたり、チカが家を出ることになったり、4人での暮らしがもう少しになってしまい、物語もどうなるのか、もしかして終わってしまうのか?
    気になるところです。

  • 子どもを子どもでいさせてくれる幸さん。
    大人だなぁ。私より随分とお若いのにねぇ。
    とか、ね。
    頼れるお姉ちゃん感満載で読み進めてただけにさ。
    あのシーンは、なんだか家族のそういう一面を覗きみたように狼狽えちまいましたのよ。
    ぃやぃやぃやごめん幸ちゃんおばちゃんなんも見てないからごめんごめんごめん失礼しました とフスマ閉めて後退る、みたいな私。(笑)

    オードリーチカちゃんの乙女具合も良き。

    七酔人のうち5人が判明。誰なんかなぁ。

  • また蝉時雨が鳴りはじめて、月のあかりの下で終わりに向けていく。第1巻のタイトルを意識しているのかな。
    でもたとえシリーズが終わりを迎えようとも、香田家の人とその周りの人はそれぞれの人生をまとっていくのだろう。

    それぞれが次の着地点に辿り着いた一巻だ。
    そして風太の成長が毎回微笑ましい。絶対いいオトコになる。マサもおもしろいだけどね。

    次巻が待ち遠しい。

  • 「三月のライオン」「よつばと」「銀の匙」に並んで待ち遠しく思っているこの漫画。ちかちゃんの妊娠が発覚し、すずの鎌倉での最後の夏がはじまる。いよいよ最終巻に向けて伏線を回収しまくって、といった位置づけの本刊。チカちゃんの妊娠に、「おめでとう」と駆けつけるわけでもなく、新巻鮭を送ってくる頓珍漢なお母さん。そのことに微妙に傷つく母を知らないチカちゃん。そして、ちかちゃんの代わりに怒る周囲の人々が印象的。そして、1巻で父親の葬儀の喪主をすずにさせなかったように(名シーン)、父親の看取り方について後悔するすずに、「いいトシした大人がふたりで考えて決めたことよ。夫婦の間のことはあたしたち子供にはどうすることもできないの。だからもうこのことは言いっこなし。わかった?」と、の幸の子供を子供のままでいさせることが大人の責任であることを示す台詞がこの刊の白眉。絶対に期待を裏切られない最終巻となり、このシリーズが大傑作と位置付けられるであること予感に満ち満ちた本刊である。

全51件中 1 - 25件を表示

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)の作品紹介

お待たせしました!海街最新第8巻発売!

鎌倉を舞台に繰り広げられる四姉妹の物語、最新刊。

家のゴミ箱で見つけてしまった妊娠検査薬のことを誰にも相談できず、気持ちが落ち着かないすず。そんなとき、地蔵堂の軒下で眠っている千佳を見つけて、彼女の秘密も知ってしまい・・・。

姉達には隠したまま、千佳とある願掛けに出掛けるすずだが、そこで事件が・・・。

そして姉妹それぞれの恋が、大きく動き始めて!?

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)のKindle版

ツイートする