海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)

  • 454人登録
  • 4.33評価
    • (48)
    • (46)
    • (10)
    • (0)
    • (1)
  • 30レビュー
著者 : 吉田秋生
  • 小学館 (2017年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091670786

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 8巻で終わりと思ってたけどまだ続くのか。今回は三女が主役で、彼女の妊娠にまつわるエピソードが語られる。これで、四姉妹にかかる問題は一通り解消されて、いよいよ本当にラストスパートかな。

  • 鎌倉パワースポット巡り。

  • ゆっくりだけど、確実に時間は流れているのだなぁ…ということを実感させられたこの8巻。
    4姉妹のみならず、周囲の人々も少しずつ変わっていく。その描写が、相変わらず繊細。苦いけど甘い、痛いけど優しい。妊娠したチカに対して、ズレた反応の実母に対し…がっかりだけど、血のつながりに対して過度なことは期待できないよなとシビアに思う。「こうであってほしいという思いが裏切られたとき失望は大きくなる 幻想とはそういうものだ」とのセリフが深く響いた。でも、血縁が全てじゃないということを教えてくれたのもまたこの作品なのだ。
    今回は割と皆が前向きに新しいスタートに向かって歩んでいく…感じがしたけど、すんなりエンディングとなるのか、それともまた何かがあるのか、想像が出来ないなぁ…。お別れするのは寂しいけれど、色々あって収まるべきところに収まりそうな4姉妹のこれまでを思うと、よかったよなぁとまるで親戚のように思ってしまう。そういう読者は多いはず。
    そして今回は、チカの安産祈願・浜田のエベレスト登頂安全祈願の鎌倉パワスポ巡りがよかった。まだまだ知らない名所がたくさんあるよ、鎌倉。草鞋のお守り、かわいかった!
    「ラヴァーズ・キス」とのリンクがファンとしては嬉しいのだが、最近少ないなと思っていたところにちょっぴり緒方兄が出てきてくれた。ああいう場面でのああいうセリフ、ちょっと意味深と思ったり。
    皆が幸せになれますように…と、祈りながら次巻を待ちます。

  • いよいよ終盤なのか・・・を思わせる展開。古くて大きいおばあちゃんの「家」に集まってきた4人姉妹がそれぞれの道を歩んで飛び立っていく・・・そんな感じなのでしょうか?それともまた、一波乱あるのか?「言葉」に縛られることもあれば、解き放たれることもある・・・。「ダメ」の一言からのこの一節が響く。

  • チカの抱えた問題をすずに黙ってもらっていることで、すずを傷つけたことになる、という幸の説教が素敵だった。
    こんなこと言えないですよ。
    大人だなぁ、と思いました。

    すずの高校の説明会に行ってきたり、チカが家を出ることになったり、4人での暮らしがもう少しになってしまい、物語もどうなるのか、もしかして終わってしまうのか?
    気になるところです。

  • これ、すでにフリーブックスで無料で読める

  • 人が人をおもうことー。その美しさが読めました。

  • 子どもを子どもでいさせてくれる幸さん。
    大人だなぁ。私より随分とお若いのにねぇ。
    とか、ね。
    頼れるお姉ちゃん感満載で読み進めてただけにさ。
    あのシーンは、なんだか家族のそういう一面を覗きみたように狼狽えちまいましたのよ。
    ぃやぃやぃやごめん幸ちゃんおばちゃんなんも見てないからごめんごめんごめん失礼しました とフスマ閉めて後退る、みたいな私。(笑)

    オードリーチカちゃんの乙女具合も良き。

    七酔人のうち5人が判明。誰なんかなぁ。

  • また蝉時雨が鳴りはじめて、月のあかりの下で終わりに向けていく。第1巻のタイトルを意識しているのかな。
    でもたとえシリーズが終わりを迎えようとも、香田家の人とその周りの人はそれぞれの人生をまとっていくのだろう。

    それぞれが次の着地点に辿り着いた一巻だ。
    そして風太の成長が毎回微笑ましい。絶対いいオトコになる。マサもおもしろいだけどね。

    次巻が待ち遠しい。

  • 「三月のライオン」「よつばと」「銀の匙」に並んで待ち遠しく思っているこの漫画。ちかちゃんの妊娠が発覚し、すずの鎌倉での最後の夏がはじまる。いよいよ最終巻に向けて伏線を回収しまくって、といった位置づけの本刊。チカちゃんの妊娠に、「おめでとう」と駆けつけるわけでもなく、新巻鮭を送ってくる頓珍漢なお母さん。そのことに微妙に傷つく母を知らないチカちゃん。そして、ちかちゃんの代わりに怒る周囲の人々が印象的。そして、1巻で父親の葬儀の喪主をすずにさせなかったように(名シーン)、父親の看取り方について後悔するすずに、「いいトシした大人がふたりで考えて決めたことよ。夫婦の間のことはあたしたち子供にはどうすることもできないの。だからもうこのことは言いっこなし。わかった?」と、の幸の子供を子供のままでいさせることが大人の責任であることを示す台詞がこの刊の白眉。絶対に期待を裏切られない最終巻となり、このシリーズが大傑作と位置付けられるであること予感に満ち満ちた本刊である。

  • 優しい感じがあふれててよかったです。
    「BANANA FISH」読み返したいわ。

  • あのチカちゃんがハハとは!
    アフロ店長が、めちゃカッコよくなって別人のよう。
    大円団目掛けてまっしぐらってカンジ
    大船のオバちゃんがいい(*≧∀≦*)

  • オードリーと鮭とモロコシ。

  • 吉田先生の作品で穏やかなお話を読めるとは、子供のころには思いもよらなかったなと思う。


    鎌倉は良いところですなぁ。

    何もないけど、私の住んでいるところももしかしたら旅人(笑)から見たら、イイトコロかもよ~な~んて!?



    みんなで幸せになればいいな、と思うけど、現実はうまくいかないことだらけ。
    少し一休みさせてもらったような感じがする。
    サンキュで~す!!

  • 鎌倉の寺社仏閣、色々ありますね。

  • 大好きなコミックス。
    この先どう続けていくのかな・・・?

    四姉妹、それぞれ現在幸せな感じで、ずーっと続けていくには一波乱つくらなきゃいけない感じだけど、個人的にはソレは見たくないし、
    そうするとフィナーレーに近づいちゃいそうで。
    もしかして、そろそろ最終回?
    ずっと読みたいけど、四姉妹の波乱は見たくない。ちょっとジレンマです。

  • それぞれの物語が順当に進んで行く巻。
    幸と佳乃の姉貴っぷりがいつにも増して濃い目。
    幸がすずに「頑張ってみてダメだったら帰っておいで」という場面は感動。
    本当に家族なんだなあ、と。
    こう言ってくれる人が家族に居るって、羨ましい。

  • 姉妹それぞれの新しい未来が期待できる充実巻。落涙。チカが相手を思うあまり大変なことにならず本当に良かった。長女の恋愛も大人でビジュアル的にも聖母のように美しかった。肉食次女も肝心なところで外さないし、すずなら新天地でもきっと良い仲間ができると信じたい。

  • 姉妹それぞれを思いやる心の深さに、優しい気持ちになれる。早くも次の9巻が楽しみです。

  • 読了。良い話であった。不思議に思ったのは、不幸になる要素が多々ある環境であるのに、幸せそうに見えていい家族だなと感じるところである。

  • 今回も涙あり、笑いあり、心暖まり、大満足(*^▽^*)♪前回、チカちゃんどーなるのぉ~ヘ(゜ο°;)ノと思っていたけれど、予想どおりの展開になり「あ~やっぱり上手く収まるなぁ」と安心(*´-`)チカちゃんって女の子なんだ!(*^^*)そしてお姉ちゃんズは大人の女だ\(^o^)/この続きが雑誌で読める!と書いてあると、読みたくなるけれど、コミック化まで我慢我慢(>_<)

  • 7巻はシリーズ最大の引きの強さで、「うわあ、チカちゃん!」と、いやもうやきもきして待ってました。これほど「どうなるの?」と先が気になりながら読んだのも珍しいように思う。

    で、結局皆さん、おさまるところにおさまっていく感じ。もしかして終わりが近いのかなあ。「フラワーズ」での連載は見ないようにしてるんだけど(一話だけだと飢餓感がつのる)、うう、気になる-。

  • 姉妹って、いいなー どの話も目頭が熱くなった

    心が弱くなる時も、そっと横に寄り添ってくれる
    四姉妹カップルがみんな良き仲で、本当にうれしくなる
    心が優しくなれた

    もしかして未来、鎌倉の古民家に四姉妹カップルが一緒に住んでいるところが見られたら、いいなーと思ふ

  • 店長かっけぇぇぇぇ!!!
    最初はただのアフロだったのに!
    ヤスも風太も、普段はちょっと情けないのに、いざというときはキメますなあ。
    次巻で最終巻的な予感が……。

全30件中 1 - 25件を表示

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)のKindle版

ツイートする