うつほ草紙 (1) (プチフラワーコミックス)

著者 : 諏訪緑

• 小学館 (1995年3月20日発売)

作品紹介・あらすじ

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感想・レビュー・書評

[野沢さんの感想 · 2009年7月11日]

旦那に勧められて読んだ本。全５巻。
不思議な琴を軸に語られる、三世代に渡る壮大な物語。

[くもがくれさんの感想 · 2009年4月14日]

『時の地平線』で知った諏訪緑さんの作品。
時地がとても気に入り、次に『玄奘西域記』を読んで、諏訪さんにさらに惚れました。
文庫版は買えるようなので、探さなくては…

[ひよこさんの感想 · 2006年10月29日]

春音の献身振りに涙。時代考証とか何とか細かい事、全部すっ飛ばして面白いと思う。

[suwaさんの感想 · 2006年10月1日]

すごい話でした。原作知ってるだけに、後半がすごい笑えた。

[eastさんの感想 · 2005年6月5日]

面白いんですが、個人的に時代考証がどこまで正確なのかが気になるところ。