- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091780942
感想・レビュー・書評
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1992 母が仕事先にある休憩室にある本棚から借りてきたのがきっかけ。確かいきつけの美容院にもあった気がする。
6巻まで読んだ。後期は未読なので文庫を全部集めたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
凝った装丁が素敵でした。
当時の小遣いでは高価なマンガ本でしたが
何度引越をしても手放せません。
今読んでもこの世界観は色褪せないなぁ。
バブルねえちゃんも何故か古く感じない^^ -
(2011-03-23)
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これまた懐かしい!!玖保さんと組んだ初の漫画連載(これ以外に、鴻上尚史さんとのコンビでお贈りした『おたっしゃシネマ』というコラムはありましたが…)!!特にコミックスを作る際に、玖保さんの希望で、装丁を祖父江慎氏にお願いすることになったのも、いい思い出です。当時から祖父江さんの指定は凝り凝りで、印刷所からは(僕が!)よく怒られましたが、お陰さまでコミックスは大ヒットしました。結果オーライ!!
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なんだかほのぼのします。ヘビメタ好きのツグム君が好きだったなー。
後半、いつもの四人が殆ど登場しなくなっちゃってるのが寂しい・・・。
一番最後の作者の旅行記も好き(笑)バブリーだわぁと思って。 -
シニカル・ヒステリー・アワーも好きだった。キリコさんのバンド?のCDも聞いた。最近のモノは読んでないなあ・・・
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ほのぼの漫画。クボキリコの絵をよくマネして書いてました。
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ほのぼのしてて、時間がゆっくり流れてて、みんなかわいくて。
小さい頃全巻持ってて大好きだった本。
今読んでみたらもっと面白いんだろうな、毒気のある台詞やなんか。