櫻狩り 上 (フラワーコミックススペシャル)

  • 596人登録
  • 4.10評価
    • (128)
    • (80)
    • (83)
    • (5)
    • (2)
  • 80レビュー
著者 : 渡瀬悠宇
  • 小学館 (2008年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091790262

櫻狩り 上 (フラワーコミックススペシャル)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • どう昇華させればよいのか悩む作品。
    『セレス』あたりから描かれる『愛』が凄すぎて、ここにきてさらに…何処へ…といった感じです。
    正直、描かれていているのが『愛』なのかも不明なのですが…(汗)

    三島由紀夫?的な耽美さや純文学的な要素を感じつつも、どこかに違和感がある…そんな感じです。
    ストーリー展開や描写力以外に「読ませる力」が半端なくある作品です。

  • 「ふしぎ遊戯」の少女漫画を基本に描いている人がどんな風に描いているのか気になって手に取りました。
    読了後展開に衝撃を受けて、落ち着いて再読した事を覚えています。
    蒼磨と正嵩の始めは主従から始まった関係が段々と
    互いに想い合う様に2人共共に惹かれあっていきます。

  • 漫画を好きな人が漫画を描くのがうまいっておそろしいことだな

  • 【立読】

  • すご、ハードカバー上中下だよ。その重量感に見合う重い内容である。少女漫画界で確たる地位をお持ちの渡瀬センセなので、BLと言うても精神的だけのもんやろと侮っていたら…。

    下世話な言い方かもだけど、こういう性的虐待を受けてきた美青年が、自ら人を愛し性行為に及ぶのはなんだか「尊い」と感じる。

    愛憎、救いと赦し、結末は…死には死をもって、ということか。

  • 「桜の下には死体が埋まっている」という言葉がとても似合う。

  • 『ふしぎ遊戯』『妖しのセレス』等超人気作をもつ渡瀬悠宇が満を持して放つ!これまでの渡瀬作品とは一線を画す記念碑的作品。其れは、大正九年。僕が、数えで十七の春だった。僕を殺して呉れないか。時は大正九年。一高入学を目指して志高く上京した田神正崇(たがみまさたか)が奇しくも出逢ったのは、謎めいた美青年、俟爵家の御曹司・斎木蒼磨(さいきそうま)だった。その時から、正崇の運命が狂おしく迸りはじめる――。 愛憎入り乱れる、美しくも悲痛な大正浪漫幻想譚!
    出版社より

  • ざっくり説明すると、お耽美昼ドラJUNEって感じか。
    いろんな意味で、古き良き時代の匂い。

    上巻でまだまだ説明段階て印象なので、この評価。

  • 「僕を殺して呉れないか」
    発売当時、書店の新刊コーナーに平積みされたため帯に目がとまり、興味を惹かれ購入しました。
    とても重い内容で読み終える頃にはとても疲れてしまいますが不思議と繰り返し読みたくなる作品です。

  • 良いけど、また読みたくはない

全80件中 1 - 10件を表示

渡瀬悠宇の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
中村 明日美子
中村 明日美子
中村 明日美子
中村 明日美子
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印

櫻狩り 上 (フラワーコミックススペシャル)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

櫻狩り 上 (フラワーコミックススペシャル)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

櫻狩り 上 (フラワーコミックススペシャル)を本棚に「積読」で登録しているひと

櫻狩り 上 (フラワーコミックススペシャル)はこんな本です

櫻狩り 上 (フラワーコミックススペシャル)のKindle版

ツイートする