- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091790415
感想・レビュー・書評
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全巻有り。
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不条理マンガの一時代を築いた記念碑的作品。面白いのに、何故面白いか解らずに読んでいたのが懐かしいです。文庫版もあるけれどやっぱりこの装丁でないと醍醐味が半減するでしょ絶対。
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20年前から燦然と輝くナンセンス。
今不条理と呼ばれている作品の多くが吉田戦車の模倣だということがわかる。 -
戦車さんの生み出すキャラって素晴らしい。
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この本には本当にやられた。
小学校の時に母親が知り合いに貰ってきた漫画。
この本で僕はシュールに目覚めた。
当時は友達誰に見せても良い反応がなくて、自分の笑いの感覚を疑ったりもした・・・
しかしながら、この漫画は間違いなく僕の人生に大きな影響を与えた漫画の一つ。
高校生くらいになってから吉田戦車の他の漫画も集めてみたけれど、
やっぱり、伝染るんです。を超えるものはない、と思った。 -
おやつは300円まで。
刺身は? -
壮大な装丁ストーリーがある素晴らしい本。
内容も吉田戦車の中では最高峰です。
ここまでお金かけたおばかネタ見た事ない!
企画通した方も素晴らしい!
文庫じゃ駄目なの。この装丁で読んでください! -
浅越ゴエさんが好きだというから吉田戦車を読んだ。どっぷりはまった。好きなものはうつるんですね。
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パンーおいしいパンー。
ごはんーおいしいごはんー。 -
一人で読まなきゃ危険すぎる。