ぷりぷり県 4

著者 : 吉田戦車

• 小学館 (1998年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年11月12日]

おれの西郷どん♡
人を転ばせて、ほっぺにチューする
いたずら天使で小悪魔・西郷どん。

つとむ、ホチキスの針を取りに行くついでに
人生の厳しさを知るの巻。

[白汀さんの感想 · 2013年9月24日]

幕間は作者の思い出「各都道府県とわたし」。北から進みます。全県制覇したくなってきた。静夫部長（静岡県出身）と幼なじみの貿易省ペリーとの「ペリーごっこ」が好きです。あと、ぷりぷり県のエピソード「裏切りコロ助」ね。カバー裏は「中部・北陸とわたし」。

[さーやんさんの感想 · 2010年5月20日]

（購入本）

[socceryarouさんの感想 · 2008年4月25日]

歴史に燦然と輝く、県漫画の最高峰。
良太郎副係長の体毛が凄いことに。

[宮森さんの感想 · 2006年1月11日]

ぷりぷり県、そんな県もあったな・・・

[YMDさんの感想 · 2005年8月4日]

超捜索中。

著者プロフィール

漫画家。『伝染るんです。』『ぷりぷり県』『まんが親』などがあり、不条理ギャグから日常生活まで幅広い作品がある。絵本に、『あかちゃん　もってる』『走れ！みかんのかわ』。

「2021年 『ににんがし！』 で使われていた紹介文から引用しています。」