- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091792099
感想・レビュー・書評
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中学編。
知らない時代なのに、なぜか懐かしさを感じてしまいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中学生になった山本さんと岡崎さん、思春期を迎え、友情や恋に一生懸命な姿がキラキラしていた。読みながら終始笑っていたが、「親友はひとりだけ」のラストに号泣してしまった。そうだ、理性じゃなく心からの言葉が出る瞬間が自分にもあったなぁと思い出したのだ。
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2巻も読了しました。
中学生編です。これまた、「90年代の中学生あるある」と言った感じで「わかるわかるwwwww」と膝を叩くこと連発。初代プレステのメモリ表示とかね。
大体中学生辺りから社会の理不尽さを嫌というほど感じさせられますよね。あの感じが見事に描かれている気がします。第28話のヤンキーの件とかね。ホント、怒鳴るしか能のない懐の狭い教師が本物のワルを増やすのね。 -
甲子園の砂肝
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進学して中学生編。メガネを外した岡崎さんが可愛い。思春期を駆け抜けながらもノリは相変わらず。そろそろ1巻の冒頭とタイトルに込められた意味が気になってくる頃合い。
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中学生編
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ほのぼの系にゆるく割とグロ系の過去もオブラートにつつんで面白く出してくれるので面白い。
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1985年辺り生まれの人なので、文句なしにドストライク。2巻は中学生辺何だけど、共感できるストーリーばかり。切り取り方も画風も素晴らしい。
これを読むと当時のことを色々思い出してしまう。
作者が良く覚えてて感心する。