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上京ものがたり についての感想・レビュー・書評


上京ものがたり
372人が登録 ★3.66

著者: 西原理恵子 
本 / 小学館 / 2004年11月発売
ISBN/EAN: 9784091792747
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評価平均: 3.66
登録数: 372
レビュー数: 45
価格: ¥ 820 (参考価格:¥ 820)

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みんなの感想・レビュー・書評

じじさんのレビュー 4 読み終わった

読みやすく、元気になれる一冊です。
 
明日からまた頑張ろうという気持ちになりました。

takachatontoroさんのレビュー 3 読み終わった

1ページ目から夢を突き放していくのでショッキングで面白かった。

バスタンテさんのレビュー 5 読み終わった

 「女の子物語」の続編です。上京した西原理恵子を待っていたものは?得意なはずの絵では全く勝負にならないと芸大に入ったあと思い知らされます。そして歌舞伎町でのバイト、おカネがない中、部屋に転がり込んでくる男、歌舞伎町のホステスの間の愛憎、そしてエロ雑誌のカットが最初の西原理恵子の金になる仕事になったのでした。
 中学生のころの自分に、「案外、面白いことが待っているよ」と言いたい、と描きます。

ulalaさんのレビュー 4 読み終わった

この本には格別なひねりがないが、
それがサイバラの『上京ものがたり』そのものだったんだろう。
初めて仕事をもらったときの喜び、あれは確かに絶対忘れられない。
自分は覚えているだろうか?
初めて、手術したとき、初めて患者さんが死んだ時、あれだけ悪かった人が元気な顔で退院したとき。結構覚えてるもんだ。

a-featherさんのレビュー 4 読み終わった

絵が好きで上京してきた一人の女の子。
水商売のバイトをしたり、働かない男と暮らしたりしながら頑張って絵で食べて行けるようになる。
健気で可愛くて心から応援したくなる。

オテモトさんのレビュー 3 読み終わった

落ち込む(笑)

"あこがれの街トーキョー"の薄汚れたところ。
きらきらしてて活気があってお洒落で華やかで…
っていうイメージの裏にある泥臭〜いえげつな〜い辛気くさ〜い、
できれば一生関わりたくないような生活。

作品全体を覆う陰気な雰囲気。
私の抱いていた西原理恵子のイメージとはちょっと違った。
(他の作品あんまり読んでない)

きらびやかな分汚いところはめちゃくちゃどす黒いんやろなあと。
大都市東京。カオストーキョー。

それにしても、
田舎の人が劇的な変化を東京に求める感覚はやっぱりちょっとだけしかわからない。

とりあえずやみくもに東京行きたがる娘さんにはこの本読ましたらいいよ親御さん。

ayakamatabooksさんのレビュー 読み終わった

小さな子供のころ年上のお姉さんは
みんあキレイで
私は いつ ああなれるのかと
よく考えた。

ponnaoさんのレビュー 4 読み終わった

ほぼ自伝に近い感じですよね。
最近の西原ブームは、世相に便乗したとこもあるのかもしれないけど、
やっぱり読んでてぐっとくるものはありますね。
深津絵里主演の映画女の子ものがたりの原作でもアリ。

karingoさんのレビュー 4 読み終わった

西原さんのマンガは毒が強くて、今までは苦手でした。
最近は、泣けるマンガ(絵本)などを、多く出版していますが、この作品もやはり毒があり、そして、泣ける作品になっています。
辛い出来事を淡々と描き、かわいらしいヘタウマな絵柄で、私の心に突き刺さるモノがありました。
田舎から都会に出て来た、女のコ達に読んでもらいたいです。
きっと、どんな境遇のコでも、共感出来ると思います。
未来は希望に満ち溢れているとは思えないけど、いつかきっとありがとうと言える日が訪れると思いたいです。

222ismさんのレビュー 5 読み終わった

この人のすごさは、例え腹をさされてたりしたとしてもそれをいつも目を開けて見ていているところだ。

rosenwinkelさんのレビュー 4 読み終わった

たったの53ページだけど濃い。
最後綺麗にまとめてるのが癪にさわるが、フルカラーでさくっと読めて得した気分。

kokorosorekaraさんのレビュー 3 読み終わった

女の子や上京者はちょっとだけこんなだったり、こんなじゃなかったりする。最初に読んだときは痛かったけど、二度目はもう少し受け止められた。自分が客観視できるようになったってことかな。

mannmoさんのレビュー 5 読み終わった

東京にいったらきっと違う自分に出会えると思って上京し、美大に入りバイトをして家賃を払ってお米を買って、きれいな洋服買うお金は無いのに、ダメな男にお金を貸して、病気の猫を拾って病院に連れて行く。
そんな毎日を繰り返しながらどこかの誰かがちょっとだけ笑ってくれる事が嬉しいと思いながら漫画を書く人。
心が洗われます。

sanadakozouさんのレビュー 3 読み終わった

22/4/1 85 いいひとだ

tomosuke83さんのレビュー 5 読み終わった

ねこの子を拾って、その子がいつの間にか出て行く話が強烈に残っていって、時々思い出す。

そして、自分を戒める。

dさんのレビュー 3

この人の本は強烈だからあまり読めない・・・

そよかぜさんのレビュー 3 読み終わった

「毎日かあさん」シリーズ以外で読んだ初めての本です。西原さんが上京してからの心模様が描かれていて、いろいろな事があったんだなぁ、と思いました。こうして自分の事を漫画にするということは、彼女が自分を見つめなおし、前に進んでいく力になっているのではないかなぁ。楽しい思い出ばかりではないかもしれないけれど、彼女はそれを否定することなく受け止めていて、それが彼女を成長させている気がします。(勝手なこといって、西原さんすいません。)自分の力で生きて、仕事を探し、少しずつ認められていく。頑張ったんだなぁ。

dongorakさんのレビュー 4 読み終わった

ほっこりしました。

コンセントさんのレビュー

今でも忘れない。

モッツァレラさんのレビュー 3

西原理恵子のデビュー前のエッセー漫画。

なんだかズーンとなる。
ヒモみたいな彼氏との関係が特に。

jingさんのレビュー 3 読み終わった

西原さんとは、
なんだか破天荒な人、というイメージだけあって、
本の方は読んだことがなかった。

ちょっと前に読んだ、日経サイトのインタビューが面白くて、
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090601/156933/

今回初めて本の方を読みました。
毎日かあさんとか、他のも読みたい。

hisanoさんのレビュー 5 読み終わった

東京でひとりぼっちで寂しいなぁってつぶやいてしまう人に読んでほしい
幸せはどっかに転がってるんだと思う

funatotaiさんのレビュー 5

「ぼくんち」より「いけちゃんとぼく」より、なんだか心がシーンとした。等身大の人間の、すごく本当の話。「女の子ものがたり」とこの「上京ものがたり」で、西原さんのデビュー前がわかった気がするのが怖いけど・・・・

ノンキーニョさんのレビュー 4

西原さんは1964年生まれとあるから僕よりもいくつか年上です。
その西原さんが高知から上京してきて、
やがて漫画家へとなっていく過程が描いてあります。
自伝のような私小説のようなマンガです。

僕はこの頃の東京のことをよく覚えています。
だから西原さんの描く風景は、
心の奥深くに沁みるように落ちていきます。

破天荒とほのぼのが交錯します。

僕がハイティーンだったその時代、
僕は自分をどうまとめたらよいのか、どんな風に生きてったらいいのか
わかりませんでした。
いつも収拾がつかない自分に手を焼いていました。
音楽や絵や小説が、僕の救いでありました。

この本を読んでいると、そのあたりがダブります。

西原マンガの出世作とのことですが
僕にとっても傑作です。


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