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- / ISBN・EAN: 9784091803269
作品紹介・あらすじ
▼第28話/豫州の“英傑”▼第29話/最後の“命”▼第30話/兄者の生き方▼第31話/我が子▼第32話/“報奨”▼第33話/“備え”▼第34話/鳴動
●主な登場人物/劉備(字は玄徳。覇望を胸に秘め、倭国から後漢に渡って来た勇将)、関羽(字は雲長。文武に秀でた劉備軍の英傑)、張飛(字は益徳。感情の起伏が激しい劉備軍の豪傑)
●あらすじ/劉備と曹操が起こした反乱を手打ちにした董卓は、己の野望を先へと進めるべく、宦官の蹇碵(けんせき)と左豊(さほう)を匿う。一方、決意新たに洛陽を脱出した劉備と曹操は、それぞれの思惑から黄巾賊首領・張角のもとへ急ぐ。そこへまたひとり、官軍として張角の首を追う豫州の英傑・孫堅も登場し…(第28話)。
●本巻の特徴/劉備、曹操、そして豫州の英傑・孫堅。揃い踏んだ三人の“玉”を前に、余命短き黄巾賊首領・張角が行う最後の仕上げとは? そして、麗甘のため呂布に身を捧げた趙雲の体に異変が…!?
●その他の登場人物/曹操(字は孟徳。宦官の家系に生まれた現・騎都尉)、呂布(字は奉先。“狼を飼う男”と呼ばれる超凄腕の猛者)
感想・レビュー・書評
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しかし、これでいいのか?
今回、赤兎の解釈が新しかったです。赤兎ねぇ、白馬なんですよ!!びっくりしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
関平と趙雲と呂布そう使うか。
以外!! -
この表紙なのに一番心に残っているのは孫堅と劉備の友情?だったりする
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池上遼一+武論尊
恐すぎるタッグwによる三国志。池上節は相変わらず。
何ていうか時代劇と似たような独特の匂いに惹かれるのか。