美味しんぼ: 豆腐と水 (1) (ビッグコミックス)

著者 : 雁屋哲

• 小学館 (1984年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[こあらさんの感想 · 2008年7月30日]

グルメ漫画のパイオニア的存在ですね

スンゲー食材とか出たりするんで再現性は低いですけど

あと、登場人物が妙に多い気がします

[asimさんの感想 · 2008年7月23日]

全巻所有。
私の料理知識はミスター味っ子と美味しんぼで培われました(笑）

話ごとに、おもしろさの波があるのでランクは低め。

[kazetさんの感想 · 2008年6月10日]

中華料理

[sugarballさんの感想 · 2008年5月23日]

初期の美味しんぼはイイ！

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[雷汰さんの感想 · 2008年5月20日]

気づけば頭でっかちの食通なので、今度ご飯でも食べに行こう。

[水樹さんの感想 · 2008年5月4日]

収集未完了。<br>
80巻以降多分揃ってる？かな。<br>
あとテーマごとにまとめたやつ。

[井上さんの感想 · 2008年2月27日]

海原雄山は心の師。いや、まじで。

[石動ゆうさんの感想 · 2007年12月12日]

１〜１００。

[エリさんの感想 · 2007年12月6日]

最近１巻から読んでるんですけど、初期の栗田がかわいくてびっくりした

[桜雪さんの感想 · 2007年11月17日]

“アップルパイ”だの“ハンバーガー”だの、初期は食べ物にからむ楽しい迷台詞が多かった…！時々発作的に一気読みをします。その後は引用しまくるので、「昼間ずっと読んでたでしょう…？」と夫に指摘されてしまうのだった。

著者プロフィール

本名、戸塚哲也。1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部基礎科学科で量子力学を専攻。卒業後、電通入社。3年9カ月で退社後、劇画原作者として活躍。1983年より『美味しんぼ』(画、花咲アキラ)連載開始(第32回小学館漫画賞受賞)。1988年より「教育難民」として、オーストラリア・シドニー在住。
原作担当漫画に『まさかの福沢諭吉』『マンガ日本人と天皇』(画、シュガー佐藤)、『男組』(画、池上遼一)、『野望の王国』(画、由起賢二)ほか多数。著書に『美味しんぼの食卓』(角川書店)、『雁屋哲の美味しんぼ列島』(日本放送出版協会)、『日本人の誇り』(飛鳥新社)、『美味しんぼ塾』『同 II』(小学館)、『美味しんぼ食談』(岸朝子と共著)、『シドニー子育て記』、『頭痛、肩コリ、心のコリに美味しんぼ』、『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(遊幻舎)など。

「2017年 『さようなら！福沢諭吉 Part2』 で使われていた紹介文から引用しています。」