20世紀少年―本格科学冒険漫画 (22) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2006年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091808059

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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (22) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 「20世紀少年」シリーズとしては最終巻。続編は「21世紀少年」というタイトルで刊行されています。

    1週間後にウィルスをばら撒くと宣言した“ともだち”に対して、「聖なる場所」であるはずの万博会場は安全だと考えたカンナは、放送局を占拠してケンヂの曲を流し、会場で音楽祭を開くと人びとに呼びかけます。しかし、ヨシツネの部下に“ともだち”のスパイが入り込んでおり、敷島博士の作った巨大ロボットを遠隔操作するためのリモコンが“ともだち”の手に渡ってしまいます。

    ケンヂは、幼い頃彼らが過ごした街を再現したテーマパークに向かい、ロボットを操作する“ともだち”がいる学校に駆けつけます。ケンヂは、“ともだち”がジジババの店で無実の罪を着せられたことが、彼をここまで駆り立てていたことを知り、“ともだち”と過去の自分に決着をつけようとします。“ともだち”は巨大ロボットを、カンナがいる常盤荘に向かわせ、ケンヂを脅迫しますが、オッチョ、13号、サダキヨによって彼の目論みは阻まれ、ついに“ともだち”の最期が訪れます。

    最後は、ケンヂとカンナの再会するシーンと、『21世紀少年』の予告で終わっています。最後にケンヂが自分の被っていた帽子を、涙を流すカンナに被せる場面が感動的です。

  • 本領発揮の春先生。ケンヂの秘密この物語の核がやっと明らかになる。20世紀少年で終わらなかった。

  • まずあなたが生きなさい。

  • 仲間が集まっていく感じとか、良いシーンにはテンションあがるけど、まだまだ引っ張るのか・・・。残り2巻で終わるのかなぁ。しかしこの巻の終わり方もモヤモヤが残る。

  • 全体的に謎が多い作品だが、最後まで新たな謎を残して終わったのはどうなのか・・・

  • ケンヂに対する壮大な復讐、それが〝ともだち〟の真意。20世紀少年は本集で完結するのだが、人々は万博会場に集まって救われるのだが、ケンヂがあの歌を唄わないことを不満に思う観衆のように不完全燃焼だ。次集『21世紀少年』へつづく~

  • ともだちの告白により世界が混乱。
     
    万博会場で行われる音楽祭が最後の舞台。
    春さんも、エロイム・エッサイムズも・・・!
     
    音楽はいいッ! 

    ただ、ケンヂこそが悪の大王?
    本当の物語は完結していなかった・・・

  • 戻ってきたケンヂはちょっとクールすぎやしませんか。

  • 726.1 ウ (22) 登録番号8691
    N先生寄贈

  • ついに「地の大晦日」を始めとする数々の「世界的災厄」を自分の仕業であることを告白した「ともだち」。いったいその狙いとは!?
    そして、「ともだち」との戦いのために、再び少年時代の仲間たちが一同に会す!それぞれの最後の戦いが始まるのだ!

    これ以上書いたらもったいない。ぜひ通しで読んでください。

  • 泣いていた。つらい時はそれが一番だって言ったろ。
    子供の遊びに終わりなんかないって。やめるとしたら、その子供自身が大人になった時。
    人には一生に一度どうしてもやらなきゃいけない時がある。
    今後がまだまだ楽しみだ。

  • あぁやっとどアタマのシーンに戻ってきましたね。
    そうするとやっぱ全部おはなし考えてから描いてんでしょうね。まぁそうじゃないとこのおはなし齟齬がでますものね。

  • 序盤から中盤にかけてのワクワク感は半端ない。

  • ラジオから流れるケンヂの歌。
    新しいバージョンの歌を聴きカンナはケンヂが生きていることを知る。

    そして東京都民を救おうと「万博公園」でライブを開催しようとするカンナたち。
    ケンヂはどうする?
    二人は再会できるのか?
    皆が動きはじめ物語は終息に向かって進む。

    正直、前の巻から間があきすぎてもうよくわかりません。
    浦沢さんの話は全巻を一挙に読むのがいいかと。

    (2010年04月24日読了)

  • 正義の始まり
    登場少年紹介より
    最終ウイルス散布までタイムリミットは1週間!!
    20世紀の“少年”たちは、世界を救えるのか!?

  • 雑誌で読んだとき、いやいやいやとツッコんだ。

  • 10032
    02/28

    ・・・やはり最後の方は大ざっぱになり、話を何とかまとめようと苦心しているようだ。(未出)



    ※再読

    10033
    「シネマの記憶喪失」
    03/02

  • 万博の雰囲気すごく好き!テロや洗脳など、かなり怖い内容だけど登場人物みんな格好良すぎ!!私的に春波男がすばらし!!!でも、ケンヂがそもそもの発端だし主人公だけど、一番労力使ってるのはオッチョだと思うのは私だけ?

  • 映画化の時に購入。

  • 22巻まで読み終わったけど 終わってないやんけ!!
    21世紀の方まで読まなきゃなのね・・・。

  • 8/30に全巻読み終わり。

    ほんとにおもしろかった。
    1週間冒険の旅に出てたような感覚です。

    ラストが微妙と聞いていたので読むのを避けてきたけど、映画の第1章を読んで「それでも読みたい!」と思い、本屋で大人買い。

    このマンガのおもしろさは言葉では書き尽くせませんね。

  • 『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。

    個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。

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