MONSTER 完全版(ビッグコミックススペシャル) 全9巻セット

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2008年12月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784091809049

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MONSTER 完全版(ビッグコミックススペシャル) 全9巻セットの感想・レビュー・書評

  • このマンガが読めるなんて‼出会えて良かった‼
    もう毎回ハラハラ。心臓の鼓動が走り回るからハァハァしながら読んでた(変人ではない。興奮しているだけ)。なのにページ捲る手が止まらない。でも読み終えたくない。とか矛盾し、整理できないまま読んじゃった…。
    あぁ、なんかスゲー後味。
    《もう気がついたでしょ?
    誰にも平等なのは・・・死だけだ。》

  • キャラクターの個性が丹念に描かれ肉厚で鮮明なので、主人公を含め多くの登場人物にリアルに共感しつつも、結局のところ、世にも優雅で無邪気で残忍な「かいぶつ」に、(ちょっと後ろめたいですが;)誰よりも魅力を感じてしまいました。

  • 買っちゃったよ〜。ぜんぶ!

  • 全9巻。コミックス版もありますが、我が家の書棚事情でこちらを購入(コミックス版は全18巻)。

    登場人物が多く各々が話に絡んでくるので、一気読みすべき本だと思います。
    主人公に絡む人々のそれぞれの物語も話の重要な要素。
    結局なんだったの?というのが読後の感想ですが、想像を楽しむという余地があります。
    コワ面白い漫画。爪が痛くなります(…笑)。



    ヨハンは本当は迷いながら生きていて、それすら迷いなく決着をつけようとしたんじゃないでしょうか。
    Dr.テンマを唯一親のように思って。

  • あまりの面白さに一気買い。
    人間の闇は、深ければ深いほど恐ろしい。
    しかし、浦沢直樹の頭の中はどうなっているのだろう・・・すごいとしか言いようがない。

  • 病院内での白い巨塔(権力闘争)、猟奇殺人、医療倫理、幼児虐待、東西冷戦構造…。重いテーマと重いミステリーを絡めに絡めた、深い深い物語。これぞまさに大人の知的好奇心をくすぐる漫画と言えるのではないでしょうか。緻密な構成と格好良すぎの一話一話の終わりかたに、改めて全18巻を読み返すたびに唸らされます。

    物語に直接は関係ないけれども、グリマーさんの一言「夜のプラハの街って、まるで、おとぎの国みたいだ」が、やたらと印象的です。

  • 浦沢直樹すげぇ!
    読ませ方がうまい!天才!オモシロイ★

  • ついつい続きが気になって読んでしまう本。

  • ご存知『20世紀少年』の作者、浦沢直樹さんの作品です。僕の浦沢デビューはこの作品でした。現実のサスペンスストーリーと、過去からよみがえる忌まわしい過去が交互に重なり、圧倒的なラストへとつながっていきます。読んでいるとまるで映画を見ているようです。一話ごとの終わりは大きいコマでドンと見せて、次の話がものすごく気になる構成にされていて、ページをめくる手が止まりません! 徹底したリアリズムの上で何度も揺さぶられるストーリー。必見です!

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