PLUTO 4 (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
制作 : 手塚 治虫  長崎 尚志 
  • 小学館 (2006年12月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091810069

PLUTO 4 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • ようやく登場人物出揃ったって感じがする。
    ゲジヒトが怪しいって思い始めてるけどそんなストレートにはいかないんだろうな。
    ロボットは再生させることはできないのかな?

  • 観劇に向けて。

  • アトム死す。ゲジヒトを殺そうとするアドルフ・ハースの護衛をするゲジヒト本人。天馬博士登場。

  • 人とロボットを分ける境界線はなんなんだろ。
    敵と味方を分ける境界線とは。
    ただ、つきつめていけば好きか嫌いか、知っているか知らないかになるのだろうか。

  • 2007年1月16日読了。

    お茶の水博士。浦沢風だとなんというか単なる太ったおぢさんだけど、やっぱりお茶の水博士だわ。とっても素敵ですよ~(T_T)

    あああああユージローがあ!

    ああああああああアトムがあああー!!

    ロボットと、ロボットを作った学者たちが狙われている? ゲジヒトはどうする?

    そしてついに天馬博士登場だ。なんだかこの目つき、エヴァの碇ゲンドウっぽいんですけど~(^_^;)


    あとがきの西原理恵子画伯作「浦沢さんとわたし」はなんだかかなりシツレーな内容っぽいが、笑えたからいーや(を)。

  • お茶の水博士を狙うゴジ博士。そこへアトムが駆けつける。プルートウは博士の孫を狙うが、そちらにはウランが向かっていた。アトムはウランを救うためにプルートウに向かうが……。
    ゲジヒトを狙うアドルフだったが、逆にKRから狙われる。アドルフは中央アジアで謎のデータを得ていた。そこには、ダリウス14世がボラー調査団の名前をつぶやく映像が収められていた。重要人物としてアドルフの警護をゲジヒトが命じられる。
    巻末ではいよいよ天馬博士が登場する。

  •  なんでアトムが死ななくてはならないのだ。
     ロボットの頭脳が発達すれば、行き着く処は人間だ。とすれば、ロボットが人を殺さないというわけにもいかなくなるのかどうか。
     天馬博士が登場し、事件の核心へと物語が推移していく。
     お茶の水博士に孫がいて、家族の存在が示されていた。不思議な気持ち。
     あとがきで読後感というか、この作品のモードになった状態をぶち壊しにされた。

  • マンションで読む。再読です。正直、期待していませんでした。意外に面白かったです。再読の価値があります。

  • ん?

    まさかまさかの展開で、今後どうなっていくかが気になる!
    そして、物語が進むに連れてメッセージが深まり、
    いろいろと考えさせられる。

    マンガって媒体ですらすら読ませつつ、
    こうした深いメッセージを投げかけるって、
    あらためて著者のすごさを感じる(≧∀≦)

  • 美容院で知って、ブックオフで残りを読破。一気読みですね。

    アトムがものっそいリアルになっちまってね、それがまた現実感出してていいんですよ。

    「生命」「憎しみ」「愛」など、なんとも重い、取扱注意!なものを美しく取り扱った作品だと思います。

  • あっさり死んでしまったアトム・・・
    原作読んだことないけど、これも原作のとおりなのかな?
     
    間違う頭脳こそが、完璧なロボットになる。
    深い。

    あと、ゴキブリは気持ち悪いな・・・

  • 次々と破壊される世界有数のロボットたち。
    そして次々と襲われるボラー調査団のメンバーたち。
    謎に満ちた事件はアトムの生みの親、天馬博士こそが全ての鍵を握る――!?

    アトム―――!!!
    うそうそうそマジで!?
    アトムなら絶対大丈夫だろ!と思ってたらまさかの展開。
    でもそのまさかの展開でそのまま話が進んでるから、まさかじゃないわけで…。びっくりした。驚いた。どうするんだろ。

    そしてゲジヒトさんがなんかダークネス。
    犯人この人じゃないよね…?と思いつつ。

  • 脅威の正体は謎のままの方が怖い。
    これは浦沢さんの漫画を読んでいるといつも感じることだ。
    分からないから怖い。

    清掃用ロボットの顔すら怖い。
    見せ方が本当にうまい。
    凄すぎます。

  • 真相があまり分からぬまま、ロボット連続殺人事件が続きます。
    不穏な空気だけが、この1冊の中にずっ~と、ジワジワジワジワ侵食するように漂っているのが怖い。
    犯人の目的が、まだ分かりません。

    以下、ネタバレごめんなさい。




    アトムが死んじゃって、ちょっとビックリ。
    いや、次巻で生き返るんだろうな、と思いつつ…(笑)
    主人公が死ぬって、きょうびのドラマや漫画では意外そうじゃないストーリーなんだけど、私にしてみるとやっぱり意外、なんです。

  • 『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」をイラク戦争への皮肉を織り込みつつサスペンスにまで昇華させた名作。ところどころに登場する手塚ファンへのサービスが嬉しい。何だかんだで浦沢直樹は絵がうますぎる。手塚作品の登場人物が、面影を残しつつ浦沢化しているところはもはや芸術。ロボットや未来の街のデザインも芸術。

    物語の構成上仕方がないことだけれども、どんどんロボットが殺されていく展開は悲しい。良質の映画を観終わった後のようなカタルシスあり。

  • ・「完璧であるほど間違う」、
     人間を「完璧」とするのであれば。

    ・未来都市の絵が、想像力が、
     妬ましいほど、良い。

  • 人間の仕組みは不思議にできてるんだよ。恐怖が体に現れるんだ。
    間違う頭脳こそが完璧なんだ。

  • とにかく悲しくて言葉を選べない。
    まともな感想かけない。

  • この独特のまわりくどさは読みづらくなってきたけど、やっぱり続きが気になってしまう。

  • 浦沢さんのアトム(手塚さん?)への愛を感じる。

  • 「本当に優秀なロボットは、間違えることすらする」

    強い自制力を持ちながら、それを越えて殺人すら犯すことが出来る。それこそが、ロボットを越えるロボット。

    本当につくりたいのは、ロボットではなく、人間なのか?

    でも、完璧な人間は、殺人を犯さないのでは?

    浦沢直樹は、そういう問いに正面から答えを出さない気がする。そこだけが、ちょっと不安だ。

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