PLUTO 4 (ビッグコミックス)

著者 :
制作 : 長崎 尚志 
  • 小学館
3.68
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本棚登録 : 2123
感想 : 106
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091810069

感想・レビュー・書評

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  • まさかの展開にぽかんとしてしまった。アトムは本当に死んだの?復活とかないのですか?だってアトムなのに!(笑)もう少し刊行スピードを速めてくれないだろうか…。前巻の内容を忘れてしまっているのですが!

  • 06.12.30まだまだわからないところが多い。その分続きが気になる仕上がりになっている。完璧なロボットとは何か、という問いを投げかけ、次回へ。

  • どうなるのかな〜

  • 御茶ノ水の駅前の丸善で購入。今回の表紙は天馬博士らしい。
    いよいよ次巻が楽しみになってきたのだが、やたら暗くて殺伐としている。主人公のゲジヒトは悪夢にうなされる、陰のあるロボット(実際は温厚だし高性能で愛妻家。その妻もロボットであるが)。
    子供姿のアトムとウランがこの作品に朗らかさを与えるが、ついにアトムも・・・。ようやく出てきた天馬博士も狂気の科学者といった印象。
    カバーを外すとアメコミふうに彩色された(大友克洋『アキラ』の見返しの部分と酷似した、デザイン上のコマ割りがされている)表紙が現れる。浦沢さんの絵は少しもアメコミふうではないのだが、彩色するとちゃんとアメコミふうになっているのが不思議。
    巻末にはなぜか西原理恵子の「あとがき」漫画が掲載されている。

  • えっあれ有り得ないんじゃないって事がおきました。うーんこの先どうなるんだろう。
    やっぱり面白いな浦沢さんの漫画って。大人の漫画(エロじゃありません)ですよ。

  • でた〜天馬博士だ。ウランの乗ってた乗り物欲しい。この漫画では、アトムはどんな格好で飛ぶんだろう。後書のサイバラさん、いい仕事してます。爆笑しました。

  • 相変わらず面白いシリーズです☆『鉄腕アトム』はリアルタイムで見たことも漫画を読んだこともないのですが、でも凄い世界観だと思います!でもこれ、どうなるのかなぁ…ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ

  • 浦沢直樹はすごいなぁ…
    ただただ圧倒されます。

    元(鉄腕アトム「地上最大のロボット」)を
    知らないのだけれどね。。。

  • アトムの生みの親の天馬博士がストーリーに絡んできて、物語の裏に潜むナゾが徐々に明らかになってきて面白い。
    さすが、という感じ。

  • 確かに哀しい内容。犬のくだりがまた・・・
    解説はなぜにバラッチ?

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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