- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091810069
感想・レビュー・書評
-
まさかの展開にぽかんとしてしまった。アトムは本当に死んだの?復活とかないのですか?だってアトムなのに!(笑)もう少し刊行スピードを速めてくれないだろうか…。前巻の内容を忘れてしまっているのですが!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
06.12.30まだまだわからないところが多い。その分続きが気になる仕上がりになっている。完璧なロボットとは何か、という問いを投げかけ、次回へ。
-
どうなるのかな〜
-
御茶ノ水の駅前の丸善で購入。今回の表紙は天馬博士らしい。
いよいよ次巻が楽しみになってきたのだが、やたら暗くて殺伐としている。主人公のゲジヒトは悪夢にうなされる、陰のあるロボット(実際は温厚だし高性能で愛妻家。その妻もロボットであるが)。
子供姿のアトムとウランがこの作品に朗らかさを与えるが、ついにアトムも・・・。ようやく出てきた天馬博士も狂気の科学者といった印象。
カバーを外すとアメコミふうに彩色された(大友克洋『アキラ』の見返しの部分と酷似した、デザイン上のコマ割りがされている)表紙が現れる。浦沢さんの絵は少しもアメコミふうではないのだが、彩色するとちゃんとアメコミふうになっているのが不思議。
巻末にはなぜか西原理恵子の「あとがき」漫画が掲載されている。 -
えっあれ有り得ないんじゃないって事がおきました。うーんこの先どうなるんだろう。
やっぱり面白いな浦沢さんの漫画って。大人の漫画(エロじゃありません)ですよ。 -
でた〜天馬博士だ。ウランの乗ってた乗り物欲しい。この漫画では、アトムはどんな格好で飛ぶんだろう。後書のサイバラさん、いい仕事してます。爆笑しました。
-
相変わらず面白いシリーズです☆『鉄腕アトム』はリアルタイムで見たことも漫画を読んだこともないのですが、でも凄い世界観だと思います!でもこれ、どうなるのかなぁ…ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
-
浦沢直樹はすごいなぁ…
ただただ圧倒されます。
元(鉄腕アトム「地上最大のロボット」)を
知らないのだけれどね。。。
-
アトムの生みの親の天馬博士がストーリーに絡んできて、物語の裏に潜むナゾが徐々に明らかになってきて面白い。
さすが、という感じ。 -
確かに哀しい内容。犬のくだりがまた・・・
解説はなぜにバラッチ?