マネーの拳 5 (ビッグコミックス)

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著者 : 三田紀房
  • 小学館 (2007年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091810649

マネーの拳 5 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 元プロボクサーの花岡。
    Tシャツ専門店で攻勢をかける。

    宿敵井川の妨害もあり、悩みは尽きぬばかり。

    商売とは、会社とは、
    1人でも多く雇用し、給料を払うこと。

    株式公開へ動くのか?


  • ケンは言います。
    あそこで彼を責めてこちらの条件で商売再開しても、利益はほんの一時のものだ。
    それよりは困ってる相手をまず助ける。
    恩を売る。それで立場が強くなる。モノがいえる。主導権を握れる。
    そこからだ。あとはじっくり長い時間をかけて利益を取り続ければよい。
    つまり、商売というのは心を売って金にかえるということだ。


    ケンは自社の技術力を最大限活かせるTシャツを見つける。医療用の素材で、生地はいいけどTシャツにするのは難しい。ケンは、思考錯誤の末、遂に商品化に成功する。

    そして今回は、この商品を、ターゲットを絞って売るべき人に売ることにする。ビジネスで流れを作るなら、ターゲットにすべきは、やはり流行に左右され易い若い女性しかない。しかも周りの人のファッションに敏感な彼女達なら、お客さんが街で着てくれればそれだけで宣伝効果は大きい。良いものは話題になる。

    ケンの狙いどおり、新商品は当たった。しかも、井川が真似しようとしても、ノウハウがないからうまくいかない。価格競争で中国に勝つのは不可能。日本が中国に勝つためには技術力を磨き、ノウハウや特許を蓄積することが重要ということですね。

    我慢した甲斐があって、ケンの会社は、Tシャツを買うならT−BOXというくらいまで成長した。ハンバーガーならマック、コーヒーならスタバといったように、TシャツならT−BOX。ここまでくれば、他店と同じレベルのものを出してさえいれば、T−BOXが勝つ。引き分けでも勝ちだ。

    3年後、株式会社ハナオカは、海外にも進出する大会社に。ケンは、塚原の勧めもあり、上場を考えるようになる。この巻の最後では、株の初歩知識が学べます。

  • 株式公開の誘惑・・・

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