YAWARA 1 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1987年4月1日発売)
3.82
  • (105)
  • (69)
  • (156)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 631
感想 : 85
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091813411

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • Vol.1 国民栄誉賞をとる少女
    Vol.2 恋の腕ひしぎ十字固め
    Vol.3 なんてったってライバル
    Vol.4 晴着のパンチラ巴投げ
    Vol.5 おじいちゃんの陰謀
    Vol.6 柔の実戦初体験
    Vol.7 バーゲンセールはどうなるの!?
    Vol.8 起死回生の必殺技
    Vol.9 花園君が恋をした
    Vol.10 ライバル始動
    Vol.11 素敵な恋見つけた

  • 全巻
    一世を風靡しただけあって、うまくまとまっていて読みやすい。

  • 中学生のころ読んだなぁ
    すごい面白かったw

    浦沢さんこの頃はスポーツ物が多かったよね
    今はミステリーっぽいのが主
    どちらも面白い

  • 柔ちゃんかわいすぎる。
    そしてこの時代のラブコメは最強すぎる。
    ふじこさん素敵すぎ。
    浦沢さんにはまたこんなの描いてほしい。
    そのときは、できれば20巻以内で収めてね。

  • 主人公の名前が好き。男の子の熱いスポーツ漫画はたくさんあるけど、これは恋愛とスポーツに燃える女の子の話。女子でもスポーツで熱くなれるしカッコいいし、だけどやっぱり女の子な部分があるんだよね。

  • 浦沢作品の中で1番好きです。
    柔ちゃん可愛すぎる。

    チート主人公なのにあの長さで飽きさせないのは凄い。
    毎回軽い気持ちで1冊手に取ったらどんどん読んで止まらなくなります。。

  • 主人公が最後までこんなに圧倒的に強くて、決まり手も各選手限られていて、なのにこんなに魅せられる漫画というのは不思議です。

    多分この漫画ってすごく単純な漫画なんだと思います。確かに柔道っていう大きなテーマがあって、2回もオリンピックの話が出て来て、とても壮大なスポーツ漫画且、女子柔道のパイオニア漫画のように思えるけど描きたかったのはちっともそういうことじゃなかったんだろうなと。だからこその最後の決勝戦だったんだろうなと、思いました。

    短大時代の富士子さんとの出会いは何度見ても堪らないものがあります。なんて素敵な二人なの。

  • さすがに売れただけあって面白い。すらすら読める。

  • これを読んだ人は谷亮子がヤワラちゃんと呼ばれる事を嫌がる率が高いですね(笑

  • 柔ちゃんはやっぱり強くて可愛いです。
    柔道漫画ってあまり見かけないのは、これ以上のものを描ける人がいないからなのかな?浦沢さんは漫画を描くために一体どれだけの情報収集をしてるんだろう・・・。

著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

浦沢直樹の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
矢沢 あい
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×