21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2007年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091814951

21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • あなたはみんなの宝物よ
    それはあなたに特別な力があるからじゃない
    ただあなたが、大事なだけ

  • 最後も物足りなかった。読み終えた感想としては、余白が多い作品。という印象があって「ともだち」にハマっていった人たちの感情や、魅力的なキャラクターたちの、言葉だけで語られる歴史の部分がもっと読みたかった。

  • 最初に読んだ時も、最後のともだちの正体に誰だっけ?となったけど、久しぶりに通しで読んでも、人間関係に気をつけていないとまたもや、誰だったっけ…?となりそうになる。
    20世紀少年では「思い出せない昔のともだち」が描かれていて、ラストはまるでそれを読者が追体験するかのようだった。浦沢さんが狙って描いたのかどうかはわからないけど。

  • 反陽子ばくだんのスイッチか~。超脇役の国連軍はケンヂ達の足を引っ張りきることなく、彼らの勢いに押されて話が進行していく。過去の懺悔をバーチャルな世界ですることに救いはあったのか? という冷めた感想と、素直に物語が大団円を迎えた高揚感が混在。悲喜交々に似た感じだ。最も可哀想なのは、死んだことにされて全ての集を通して存在感をなくされたカツマタ君だと思う。

  • 「20世紀少年」「21世紀少年」シリーズの最終巻。

    「反陽子ばくだん」の仕掛けられた場所を突き止めるため、国連軍はユキジを高須に会わせて何らかの情報を聞き出そうとします。高須はユキジに、敷島教授の娘に監視されていることを伝えます。敷島教授の娘こそ、“ともだち”から「反陽子ばくだん」を起動させるためのリモコンを託されていたのです。ユキジはリモコンを奪い取りますが、すでにスイッチは押されており、停止していたはずの巨大ロボットが秘密基地に向かって動き出します。

    一方、ケンヂから秘密基地が「反陽子ばくだん」の起動スイッチのある場所だと聞かされたカンナは、さっそく現場へ急行すると、そこには巨大なスイッチが隠されていました。このスイッチの上にロボットが乗ることで、「反陽子ばくだん」が起動する仕掛けになっていたのです。ヴァーチャル・アトラクションから抜け出したケンヂは、カンナのいる秘密基地へと駆けつけ、巨大ロボットを止めるためにふたたび立ち上がります。

    最後は、ケンヂがもう一度ヴァーチャル・アトラクションの世界を訪れ、引越しするサダキヨとの挨拶を済ませ、ジジババの店と“ともだち”に謝罪をします。

    強い引きが多い展開に、途中で少しバテてしまいましたが、本シリーズもこれで締めくくりです。全体を振り返ると、大掛かりなストーリーの割りには少し矮小なオチだという気がしないでもないのですが、きちんと結末がついたことに個人的には満足しています。

  • 本当のともだちからの最後の予言、反陽子爆弾から世界を守るケンヂたち。

    最後はみんな救われたかな。
    万丈目も。
    サダキヨも。
    ケンヂも。

  • 8年間に渡って繰り広げられたSFミステリーついに完結。

    「えー、そういうこと?」

    って最後に思わせられました。

    20世紀少年第1巻から一気に読みたい作品です。

  • イジメの復讐。子供の頃の予言を大人になって実現する。ノストラダムスより凄いな。俺も何かを予言して、自力で実現すべし。

  • 第二のともだちは予想不可能です。

  • 726.1 ウ (下) 登録番号8693
    N先生寄贈

  • ふわぁ~、一気読み。疲れたぁ…。

  • 最後の戦いと謎が決着する!どんな未来が待っているのか刮目!

    この巻で最終巻です。物語の最後はぜひ通しで読んで確かめてみてください。

  •  『20世紀少年』(浦沢直樹著,小学館,全22巻)を読み終えました。第22巻は,バーチャルアトラクションで過去に戻ったと思われるケンヂが「決着つけに来たんだ。」と言うところで終わっていて,「えっ,こんな中途半端な終わり!?」と驚きましたが,『21世紀少年』(浦沢直樹著,小学館,上下巻)に続いて終わるのですね。
     『20世紀少年』のラストでは,ついに本性を現した“ともだち”が全人類の滅亡を宣言し,ケンヂたちがそれを阻止してカンナと再会するところで話が終わっています。“ともだち”の死の直前に覆面を取ってみますが,結局それが誰なのかはわからずじまい。“ともだち”の正体と,彼がこのような凶行に及んだ理由については続く『21世紀少年』の上下巻で明らかにされていきます。下巻のラストでケンヂが“ともだち”に名前を呼びかけていますが,その人が“ともだち”の正体なの!? そうするとつじつまが合わないことが色々あるんじゃないの!?と衝撃を受けました。こりゃもう一度第1巻から読み直す必要がありそうです。

     個人的には万丈目の最期にグッときました。

  • 最後に出てきた彼の名前を見て

    あぁ・・そういえば出てきたなぁと。

  • 途中はかなり面白かったけどラストは微妙。
    あっさり勝っちゃうし、犯人の意図はわからんし、誰なのかも最後にさらりとだし。
    最後まで話考えて書き始めたのか疑問に思えてきたw

  • 完結を機に1巻から読み直しました。
    いや~、忘れていた出来事や伏線が出るわ出るわ。

    ともだち暦3年に入ったころから若干ストーリーが間延びしたようにも思えますが、それは作者さんが天才であるがゆえのこと。
    むしろ脳内に止めどなく溢れ出るであろう無数のエピソードを、よく抑え込んで適量にまとめてあるなぁ~と逆に感動すらおぼえました。

    で、「21世紀少年」の下巻です。
    さすがの最終巻!!

    「20世紀少年」のラストで残ったモヤモヤを吹っ飛ばす、伏線の見事な回収っぷり、そしてそれだけにとどまらない怒涛の展開ィィィィ!!!

    ギャーーーーッ!!(卒倒)

    ともだちの正体については、通して読めばだいたいの見当はつくと思います。
    そもそも、ともだちの人物像が「目立たない存在感の薄い子」なんだから、そんなコがメインキャラの中にいるはずがないんです。

    というかこれだけの物語を見せられたら、ともだちの正体なんて何だかどうでもよくなってきます。
    ただ極上の物語、その面白さに身を委ねるのみです。

    ・・・感動。
    やっぱり浦沢先生は天才でした。

  • あぁ 終わってしまった
    漫画が終わって物悲しいのって ドラゴンボール以来だな

    終わり方も まぁ あんな感じですよねぇ
    そうですよねぇ

  • 「ともだち」は誰か自分で推理しながら読むと面白いです!昭和の懐かしい世界観が最高でしたケンヂくん。

  • う〜〜ん、最初の方はすごく面白くてドキドキしながら読んでたんだけどなあ。TSUTAYAのレンタルで、時間を空けながら読んでいたせいもあるかもしれないけど、途中から中だれしちゃった感じ。いつも思うけど、浦沢マンガのヒロインって魅力がないよな。

  • これで本当の終わり。
    ケンヂ、ユキジにプロポーズする。

    (2010年12月11日読了)

  • ついに終わってしまった
    長く長く続いていたのに、終わりはあっけないなぁと。
    ちゃんと覚えてないからか、終わりすっきりしなかった
    ケンヂたちのチームワークある戦いストーリーも終わってしまうと思うとちょっとさみしい

  • 最初あんなに面白かったのに。というパターンが浦沢さん多すぎない?
    ともだちの正体もえっ⁉って感じ。
    22、7、4まで

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