- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091814951
感想・レビュー・書評
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20世紀少年が全22巻、プラスこの上下巻、24冊。怒涛のよーな展開で最後までいってしまう…!
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やった!やっと完結したよ。(自分の中で)やっぱり浦沢直樹の漫画は好きだな。賛否両論はあるけど、今回のラストは「モンスター」や「マスターキートン」より好きでした。
ケンヂかっこいいです。
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読了【借】
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★ 2007
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おー・・・
そうきたか!!
「自分の命が危ないと感じたら、一目散に逃げてくれ」って台詞が好き
弱くも強いケンジがかっこいい -
最後まで読み終わった。この巻でおわりだ。
でも、はっきりしないところをたくさん残して終わった気がする。
最後の「ともだち」がカツマタくんだとしたら、
ケンヂのした万引きが自分のせいになった復讐ということだけは分かっても、
今までのカツマタくんの道のりが浮かび上がらないのが、しっくりとなじまない。
ケンヂは逃げまどい、うまくいかないけれど、たくさんの人に慕われても、走り続け、失敗し続けている。
正義と悪というはっきりとした分けられ方をしないのは、気持ちのいいことだ。
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この21世紀少年の上下巻が20世紀少年の最終巻だと先週知った。
出たの去年じゃないの…。気づくの遅いだろう!と自分につっこみたい。 -
上下巻
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完結!
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やっと終わった。長かった。随分ひっぱったからハッピーエンドでよかったわ。 連載でこれを読んでいたら、続きが気になって発売日が待ち遠しかったと思う。子どもの夢とか懐かしさがいっぱいあり、ともだちは誰かっていう謎もあって、悪と戦うっていう冒険も詰まっている。 お気に入りキャラは春波夫。自分でも意外だったりする。