PLUTO 5 (ビッグコミックス)

著者 :
制作 : 長崎 尚志 
  • 小学館
3.71
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本棚登録 : 1967
感想 : 80
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091815569

感想・レビュー・書評

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  • いよいよ盛り上がって参りました!ここから原作とどう絡んでいくのか!?願わくばこのまま、前2作のように尻つぼみにならないことを祈る!

  • あががが、これから一体どうなるんだ?!みたいな展開。<br>
    やっぱり面白いなー☆アトムは目覚めるのかな??原作をちゃんと読んだことがないので、期待しつつ、待て、次巻!

  • 人に近づきすぎたロボットは哀れだ。感情と言う理不尽なものを機械が解析出来たとしても、それでロボットは幸せになれないだろう。
    でもロボットを見て、人間は何かを学ぶ事が出来るかもしれない。人としてのあり方を。

  • すんごい悲しい顔をした絵がうまい。
    こっちも悲しい。

  • すごくいいマンガ
    昨日買った
    おもしろかった

  • 天馬博士が、カッコイイです!
    憎しみを知ってしまったロボットたちがどういう道を歩むのか、先がとても楽しみ。

  • あーやっぱ完結してまとめ読みした方が良さそうです。前巻の記憶が無いので、さっぱりワケが分かりませんでした(苦笑)MONSTERも然り(蔵書にあるので、一度最初から一気に読みたい)やっぱ大作はまとめ読みですなー。<br>恐らく★4つの価値があると思います。「思う」というのは、中途半端な楽しみ方しか出来なくて内容にハマれなかった分、読後の印象は★3つ。

  • 手塚治虫は、鉄腕アトムは失敗作だと言っていたらしい。いつも明るく元気な正義の味方は、不自然なんでしょうか。浦沢さんのアトムは、どのような形で復活してくるか、とても楽しみ。陰のあるアトムって、どんなんだろう。

  • 大分話の輪郭が見えてきました。
    ドキドキが止まりません。

    それにしても演出がニクいです。上手すぎです。

  • 2007/11/30購入。次が楽しみな展開。

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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