- Amazon.co.jp ・マンガ (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091815804
感想・レビュー・書評
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犬と言ってもロボット。旧式で、あとは壊れないのを祈るしかない。母親の思い出いっばい詰まったラッキー…ロボットとは言え、犬ものは泣かせる…
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うっかり電車の中で泣きそうに。ラッキーの言葉って、純粋で深い。
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感動してもうた。子供と動物(?)には誰だって弱いのだ。
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どうしよう………… 鈴奈さん…… / ?
あのおじさんほんとは、 僕がボストンバッグの中身を疑って追いかけてきたって知ってたんだ。
そうじゃなきゃあんな場所でわざと広げて見せたりしないよ。 絶対へんだよ。
どうしよう、…僕あやまりたいのに… もう二度と会えない…
ん?どうした祐太! / …大丈夫です。
ねえ祐太くん、 あのオジサンは祐太くんに疑われたなんてこれっぽちも思ってないと思うわ。
出張先で出会った息子くらいの歳の男の子を可愛いと思ったのよ。 それだよ。
……鈴奈さん… / ―――でもね、
それとは関係なく、 今、祐太くんの中にある苦い気持ちはとっても大切だと思うよ。
(僕は、
その苦いカタマリをうまく飲み下せなくて、 今日のできごとはこの気持ちごと覚えておこうと思った。)
(第7話 消えたラッキー) -
噂には聞いてたけど。
まじで泣くと思わなかった。
なんかもうほわってしたのに切なくて、2周目に入れない。 -
泣けました。ラッキーかわいいなぁ。
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題材からして反則なので、読めとしか言えない。38ページ目で既に泣いた。
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ラッキーがかわいすぎる…
すごい好きな漫画です -
ラッキーがかわいい。いい話。