MASTERキートン DISCOVERY1 (ビッグコミックス)
- 小学館 (1988年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091816917
感想・レビュー・書評
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能ある鷹は爪を隠す。
主人公のキートンがとにかくカッコイイ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
弱そうなのに強い…とぼけていて頭いい…ワタシのど真ん中マンガ…キートンさんがかっこよすぎる!!
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実家に置いていたのを持ってきました。
マスターキートンはアニメが最初だったんですが、漫画があると知って古本を探しまくりました。笑。
全18巻大人買いしてやった!
したら…文庫も出てるのか…
アニメももう一度、最っ初から観たいなぁ…
少年のようなキートンが大好きだ! -
キートンは理想の人(^ω^)
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ラストの後、どうなったの?
気になる。 -
基本1話完結で読みやすいのですが、とにかくおもしろい!
大人の事情とか色々あるみたいですが・・・
主人公・キートンさんは理想の男性です。 -
彼のように語学が堪能で歴史や政治に明るく、どんな戦闘のプロよりもプロであれば。どんなに世界が楽しいだろう・などと憧れながら、お勉強の意味も含め何度も楽しく積読する。
カーリマンはこのシリーズ読破のための最高のつかみだ。 -
私のオッサン、インテリ、軍人好きを育てたのはこの作品だと思います。何というか……今更私がレビューするまでもない作品だと思うので語らず。
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全18巻。どのお話も大好きです。
タクラマカン砂漠での話はよく思い浮かびます。
ジプシーの話もね。
このヨーロッパ感が『MONSTER』へとつながっているのね(と勝手に思ってます)。 -
高校時代から、もう何回読んだのか判らないほど読んでいる。
今の自分を、あるていど形成するほどの影響を与えた漫画のひとつ。
人はなぜ学び続けるのか?つねに考えさせられます。